HOME記事ガンダムガンプラブランド「PERFECT GRADE UNLEASHED」比較! 第1弾「RX-78-2 ガンダム」と第2弾「RX-93 νガンダム」を見比べて技術の進化を確認してみよう!

ガンプラブランド「PERFECT GRADE UNLEASHED」比較! 第1弾「RX-78-2 ガンダム」と第2弾「RX-93 νガンダム」を見比べて技術の進化を確認してみよう!

2026.02.21

ガンプラ40周年から45周年への道のり 月刊ホビージャパン2026年3月号(1月23日発売)

PGU ガンダム νガンダム 比較アップ

ガンプラ40周年から45周年への道のり

ガンプラ40周年に究極を超えたガンプラブランドとして「PERFECT GRADE UNLEASHED」が誕生し、その第1弾アイテム「PG UNLEASHED RX-78-2 ガンダム」がリリースされた。それはガンプラ35周年からスタートした「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」で得られた技術の集大成として、そしてガンプラが40年で蓄積してきた技術の現時点における最高峰が、ひとつのプロダクトになったものだった。あれから5年、PERFECT GRADE UNLEASHED第2弾として「PG UNLEASHED RX-93 νガンダム」がついに顕現する。改めてこの5年でガンプラがどれほど進化したのか、両アイテムを見比べてみよう。

 ガンプラは“再現”から“表現”へ 

PGU ガンダム νガンダム 比較

 2020年12月に発売となったPG UNLEASHED RX-78-2 ガンダムと2026年1月に発売となるPG UNLEASHED RX-93 νガンダム。その違いは頭頂高18mのRX-78-2 ガンダムと頭頂高22mのνガンダムという単純な大きさからくる造形密度だけではなく、“表現方法の進化”が大きなポイントと言えるだろう。ともにこれまでさまざなスケールやブランドで立体化されてきたガンプラの代表のようなメカだが、MG(MASTER GRADE)というブランドが誕生した時点から“再現”よりも“表現”に重点を起かれ始めたように感じる。だからこそ、同じメカでもたくさんのアイテムがリリースされたとも捉えることができる。そして、両アイテムはそれらを踏まえたうえで現時点での最高峰が表現されたものだ。また、この5年間で純粋なガンプラ技術の進化だけでなく、新たに展開された映像作品に合わせた表現方法が模索されてきた。それによって、設計面や使用するマテリアルなど、あらゆる面で5年前よりもガンプラとしての表現方法が大幅に進化を遂げている。

 進化した技術をどう表現していくか 

PGU ガンダム νガンダム フルハッチオープン比較

 フルハッチオープンでのツーショット。νガンダムではRX-78-2 ガンダムよりもオープン箇所が増えただけでなく、ハッチオープン時の見映えがよりダイナミックになっている。本アイテムのハッチオープンギミックは、外観と内部構造を基準にしてオープン箇所が選定されている。それにより、ハッチオープンした際に内部フレームのなかでも特に見せたい部分が露出するようになった。これは純粋な技術の進化だけではなく、その進化した技術をどのように表現することがもっとも効果的でガンプラユーザーの心に響くか、という点が開発チームのなかで協議され、導き出された結論なのだろう。


©SOTSU・SUNRISE

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