HOME記事スケールモデル【祝】40周年『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まとめ!ホビージャパンウェブで公開中の作例や話題の完成品レビュー記事をまとめてチェックしよう!

【祝】40周年『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まとめ!ホビージャパンウェブで公開中の作例や話題の完成品レビュー記事をまとめてチェックしよう!

2025.12.12

祝 40周年!
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』記事まとめ

サムネイル

 超傑作SF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、1985年の公開から今年で40周年!それを祝して、本日12月12日(金)から全国の映画館でIMAX/4Dの1週間限定上映が始まりました。
 ホビージャパンウェブでも、おもちゃ大賞2025 受賞で話題の「超合金 TIME TRAIN」や、ラジコンカー「タイムマシンPARTⅠ、Ⅱ、Ⅲ」のレビュー、作品登場マシンのさまざまな作例記事を公開しました。
今回はその『バック・トゥ・ザ・フューチャー』関連の記事を集めてご紹介します。


アオシマからあのタイムマシンが完全リニューアル! 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』をいち早く作例でご紹介!!

 これまでも映像作品に登場するカーモデルを数多く手掛けてきた青島文化教材社から、完全リニューアルされた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイムマシンがいよいよ2024年4月に発売される! 各部のディテールは映像に忠実に、より精密に再現された決定版ともいえる内容に注目しているモデラーも多いことだろう。ということで今回は、この20世紀を代表するSFマシンを竹内陽亮がひと足早く製作。こだわりぬかれたその全貌を紹介していこう。

記事はこちら


通常のカーモデル製作手順が通用しない『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part II』のタイムマシンを徹底攻略!竹内陽亮による超絶作例を工作ポイントと合わせてご覧あれ!

 完全新規パーツで待望のリニューアルを果たした、青島文化教材社の「バック・トゥ・ザ・フューチャーPart Iタイムマシン」に続き、昨年末に発売されたPart II版を竹内陽亮が製作。完成後はほとんど見えなくなってしまう細部まで再現されたこだわりのパーツ類をカーモデラーならではの緻密さで仕上げた。また、今回のキットはPart II版の最大の特徴である飛行形態を再現しているということで、車体上部だけでなく、下面にも気を配ったディテールアップにも注目していただきたい。

記事はこちら


『BTTF III』の「タイムマシン レイルロード」をシタデルカラーで「スポンジヘアライン塗装」! スポンジと筆だけで「ヘアライン加工」を再現する!【筆塗りTribe】

 話題のキットから往年の名作プラモまで、どんなプラモも筆塗りで楽しんじゃおうという本連載「筆塗りトライブ」。今回は、青島文化教材社の新キット「1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー PartIII タイムマシン レイルロード」をテーマに、スポンジ塗装と筆塗りで、タイムマシンのベース車両ともなったデロリアンの「ヘアライン加工」の表現に挑戦します(金属の表面処理のひとつで、髪の毛のような細い線状の模様が単一方向に入った仕上げのことです)。
 チャレンジしてくれるのは、ミニチュアペインターでもある、ぷらシバ。月刊ホビージャパンでの登場回数も増え、さらにペイント方法の引き出しが増えている彼が見せてくれた本作例は、多くの人にとって参考になること間違いなし! シタデルカラーによる「スポンジヘアライン塗装」をぜひ堪能してほしいです(筆もしっかりと使いますよ!)。

記事はこちら


『BTTF3』の蒸気機関車型タイムマシン「TIME TRAIN」が超合金に!! 気になるギミックやチェックポイントを撮り下ろし写真とともにご紹介【バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3】

 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズは、鮮烈なVFX、耳に残る数々の名曲、そして次から次へと展開するアクションシーンが世界中で今もなお世代を超えて愛され続けている名作シリーズで、マーティとドクのコンビが時を駆け巡るSF映画だ。今回、最終章にあたる『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』のラストに登場した蒸気機関車型タイムマシンが超合金となって発売される。TIME TRAINは現代に戻ったマーティとジェニファーの前に、1885年に取り残されたはずのドクがクララと息子たちとともに乗ってきた、新たなタイムマシンだ。
 「超合金 TIME TRAIN」を製作するにあたり、開発スタッフは映像だけでなくモデルとなった実在の機関車などを参考に検証を行った。映像では不鮮明な運転室の内装は、ソファーなどのインテリアを再現。外装のディテールも細部まで作り込まれている。忠実なのは造形だけではない。各部にライト&サウンドや電動ギミックが搭載されており、劇中演出をその目と耳で体感できる。一部パーツを取り付ければホバーモードにも変形可能だ。TIME TRAINとしてのプレイバリューを徹底的に詰め込んだマストバイアイテムとなっている。

記事はこちら


『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイムマシン3台がラジコンに!? シリーズ毎に異なるタイムマシンの魅力をメーカー担当者のコメントとともに見ていこう!

 ハピネットから「R/C バック・トゥ・ザ・フューチャータイムマシン」がPARTⅠ、Ⅱ、Ⅲの名車3台が発売された。箱から出してすぐに遊べるラジコンカーとしても、また特徴的なディテールも凝っておりコレクションも楽しめる優れもの。
 カラーリングも各車異なっており、Part1をベースとして、Part2は、未来の技術を取り入れたという設定解釈に基づき明るいカラーで彩色を再現。Part3は、ヒルバレーの荒れた平原を走行し砂塵(赤土)の影響を受けた想定で赤みを帯びたカラーで彩色するという入念さだ。
 今回はそんな3アイテムの魅力をメーカー担当者おすすめコメントとともにご紹介していこう。

記事はこちら


Hobby JAPAN Webで記事をチェック!

 「Hobby JAPAN Web」ではホビーに関する記事を毎日更新中! 作例、模型製作How to、キットレビュー、新製品情報などホビー好きにはたまらない情報が盛りだくさん。この機会にぜひご覧ください!

TOPページはこちら

©Universal City Studios LLC and Amblin Entertainment,Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったらシェアしてください!

オススメの書籍

月刊ホビージャパン2026年1月号

ご購入はこちら

月刊ホビージャパン2025年12月号

ご購入はこちら

月刊ホビージャパン2025年11月号

ご購入はこちら
PAGE TOP
メニュー