HOME記事特撮『ゴジラ-0.0』の発表もあった「ゴジラ・フェス 2025」をレポート! 最新情報やトークショー、さらにはスーツグリーティングや協賛エリアの盛り上がりまで当日の様子をたっぷりとお届け!

『ゴジラ-0.0』の発表もあった「ゴジラ・フェス 2025」をレポート! 最新情報やトークショー、さらにはスーツグリーティングや協賛エリアの盛り上がりまで当日の様子をたっぷりとお届け!

2025.11.29

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ゴジラフェスレポートサムネイル

大盛況の「ゴジラ・フェス 2025」!
新作映画タイトルは『ゴジラ-0.0』!!

 第一作『ゴジラ』(54年)の公開日である11月3日に恒例となった「ゴジラ・フェス 2025」が開催された。昨年までの日比谷から場所を移し、今回は東京ドームシティのプリズムホール&セントラルパークで装いも新しくなり、のべ3万9千人ものファンが詰めかけた。

(取材・文/羽沢正人)


『ゴジラ-0.0』タイトル発表
▲プリズムホール内のメインステージでの司会は、今年も引き続き笠井信輔アナウンサーが担当した。オープニングでは山崎貴監督がVTRで登場し、開催を宣言。さらに現在製作中の新作ゴジラ映画のタイトルが『ゴジラ-0.0』であることが正式に発表され、多くのファンを歓喜させた
ゴジラグッズ
▲今回のゴジフェスでは、無料配布のゴジラグッズが各所で多数用意されていたのも大きな特徴。ここではその一部を紹介。左からアンケート回答やフード・物販商品購入などでもらえる限定ステッカー、『ちびゴジラの逆襲』イベントで配布している怪獣島パスポート、ゴジラ商品やイベントなどの情報満載のカタログ「ゴジラ・タイムズ」、ゴジバトオリジナルショッパー。他にもちびゴジラサンバイザー、ゴジバトオリジナルステッカー、同タオルハンカチ、「ゴジラカードゲーム」ブースでもらえるPRカードなど実に多彩!!
ゴジフェス1
最新情報コーナー1
ゴジフェス2
最新情報コーナー2

▲「最新情報コーナー」は2回に分けて行われ、「ゴジラ・フェス 2025」関連商品、各メーカーのフィギュアをはじめとする各種新商品や近日開催予定のイベントなどの情報が多彩に紹介された。ゴジラ・ストアで発売中のゴジラゴルフヘッドカバーのPRのために、プロゴルファーの周藤可歩選手も登壇した。1月15日から開催される「ゴジラサイエンス展」で展示される予定の赤い3式機龍のディオラマは、本誌次号で詳しく紹介予定。乞うご期待!!

ゴジフェス3
アトラクション「ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ」の紹介コーナー
▲現在、西武園ゆうえんちで体験できる山崎貴監督が演出したアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ」の紹介コーナーでは、元日向坂46の丹生明里さん、お笑いコンビ春とヒコーキが登壇し、笠井氏を含む4人で体験したレポートを紹介
ゴジフェス4
『ゴジラVSデストロイア』公開30周年記念トークショー
ゴジフェス5
富山省吾プロデューサー、大河原孝夫監督、デストロイア造形の若狭新一氏が登壇

▲『ゴジラVSデストロイア』公開30周年記念トークショーには、富山省吾プロデューサー、大河原孝夫監督、デストロイア造形の若狭新一氏が登壇。作品完成に至るまでの経緯やこだわりなど、当時のエピソードを多岐にわたって語った。同作の4Kデジタルリマスター版が製作中であることも発表された

ゴジフェス6
ゴジバトサミット出張版
▲恒例となった「ゴジバトサミット出張版」は今年も開催。司会は加藤里保菜さんと樋口タカトプロデューサーが務めた。メカゴジラ登場作品に出演された髙嶋政宏氏、釈由美子さんをゲストに迎え、当時のエピソードを披露。もちろんゴジバトの新情報もたっぷりで、釈さんとファンとの対戦コーナーも行われた
ゴジフェス7
「ゴジラ迎撃作戦」ブース
ゴジフェス8
ゴジラエポスカードのブース

▲セントラルパーク芝生広場の協賛エリアには複数のブースが並んだ。ゴジラスーツの背ビレのレプリカが一際目立ったニジゲンノモリ「ゴジラ迎撃作戦」ブース(左)やゴジラのデザインでお馴染みのエポスカードのブース(右)は、今年も賑やかにゴジラ一色でお披露目!

ゴジフェス9
バンダイブース1
ゴジフェス10
バンダイブース2

▲例年と同様に、多くのファンがスマホやカメラを片手に集まって写真を撮っていたのがバンダイブース。この日に情報解禁されたものも含めて、発売中の商品から今後展開される予定のソフビからリアルタイプフィギュアまで、多彩なゴジラや敵怪獣たちが所狭しと展示されて注目を集めていた

ゴジフェス11
超ビオランテ
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怪獣人形劇 ゴジばん

▲大勢の子供たちが楽しみに待っていたのがこちらも恒例参加の「怪獣人形劇 ゴジばん」。芝生エリアに怪獣たちが並び、人形劇で集まった家族連れのファンを楽しませた。特に注目されたのは巨大な超ビオランテと超ゴジラで多くのファンが写真撮影。操演体験コーナーでも楽しませてくれた

ゴジフェス14
ゴジラたちとのハイタッチができるスーツグリーティングの様子1
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ゴジラたちとのハイタッチができるスーツグリーティングの様子2
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物販コーナー
▲プリズムホール内の物販コーナーでは、ゴジフェス関連商品や先行発売フィギュアなどを多数揃えて販売。終始大勢のファンが詰めかけ、開始早々に完売する商品も出るほどの人気だった
ゴジフェス16
本誌のための決めポーズでのサービスショット
▲ゴジフェスには欠かせないコーナーとなったゴジラたちとのハイタッチができるスーツグリーティング。初代ゴジラ&ガイガン&ちびゴジラの回、ミレニアムゴジラ&ガイガン&ちびゴジラの回と、それぞれ2回ずつ行われ、参加するための整理券はいずれの回も早くになくなるほどの人気だった。目の前のゴジラたちに大人も子供も笑顔でいっぱいで、特にガイガンのファンサぶりは多くのファンを楽しませていた。3枚目は本誌のための決めポーズでのサービスショット!!
ゴジフェス17
フェス・ゴジラII 新宿炎上
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赤く光るバーニングミレニアムゴジラの登場
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中川和博監督が登壇

▲世界中のゴジラファンが待っていたと言っても過言ではないのが毎回ゴジフェスで公開される完全新作の短編特撮。いよいよシーズン2がスタートとなり、タイトルは「フェス・ゴジラII 新宿炎上」!! 登場するゴジラもミレニアムゴジラとなり、圧巻のワンカット特撮で新宿を火の海にするゴジラが描かれた。メガホンを取った中川和博監督が登壇し、画コンテやメイキング映像とともにどうやって撮影したのかその裏側を紹介。赤く光るバーニングミレニアムゴジラの登場には大歓声が上がった

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バーニングミレニアムゴジラ サンプル展示
▲同作のバーニングミレニアムゴジラは、早くも商品化が決定し、その複数のサンプルがバンダイブースで展示された
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ゴジラVSメカゴジラ』(93年)の主役・髙嶋政宏氏が登壇
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▲ステージのラストとなる「居酒屋ゴジラ」のコーナーには『ゴジラVSメカゴジラ』(93年)の主役・髙嶋政宏氏が登壇。同作だけではなく、『ガンヘッド』(89年)や『ゴジラVSデストロイア』(95年)について、時には笑ってしまうエピソードもありつつ、各作品の当時の思い出や共演者の俳優さんたちについて、さらには今だから言えるような撮影裏話などを語ってファンを楽しませてくれた

ゴジラの71歳の誕生日をお祝い
▲ゴジフェスの締めは全員でゴジラの71歳の誕生日を祝い、髙嶋氏を交えて会場にいるファン全員でのハッピーバースデーソングの大合唱!

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