HOME記事キャラクターモデル力強いプロポーションのPLAMAX「VF-1J バルキリー(一条輝機)」をパッケージアート風の筆塗りで仕上げる! 難しい白の筆塗りもご紹介

力強いプロポーションのPLAMAX「VF-1J バルキリー(一条輝機)」をパッケージアート風の筆塗りで仕上げる! 難しい白の筆塗りもご紹介

2024.06.24

VF-1J バルキリー(一条輝機)【マックスファクトリー 1/72】 月刊ホビージャパン2024年7月号(5月24日発売)

高荷義之氏のイラストイメージを筆塗りで再現

 TVシリーズ第1作目『超時空要塞マクロス』にて主人公、一条輝が搭乗した「VF-1J バルキリー」。これまで多くのメーカーがさまざまな表現で挑んできた「マクロス」シリーズの顔とも呼べる本機を、マックスファクトリーがPLAMAXシリーズで1/72スケールのバトロイド形態固定モデルとしてプラキット化。設定画や劇中の力強いプロポーションを重視したフォルムとしなやかでダイナミックなアクション再現を両立した「PLAMAX VF-1J バトロイドバルキリー(一条輝機)」は、まさにマクロスプラモデルの新スタンダード。清水圭による作例では、形状的には文句なしの出来映えなので、得意とする筆塗りを駆使して製作。高荷義之氏が手掛けたイマイ1/72VF-1J バトロイドバルキリーのパッケージイラストをモチーフとしたウェザリング塗装で仕上げた。

》SPEC.

所属:地球統合軍
全長:14.23m(ファイター)
エンジン:新中州重工/P&W/ロイスFF-2001 熱核反応タービンエンジン×2
武装:マウラー レーザー機銃ROV-20×2、ハワード GU-11 55mm3連装ガンポッド×1
パイロット:一条輝

▲力強く大きなハンドが特徴の腕部、なだらかなラインの脚部。変形をオミットしてバトロイド形態のシルエットに重点を置いたからこそ実現した、設定画や劇中イメージどおりのフォルムだ
▲左右の主翼は一体成型なので、触っているうちに開いたりずれたりする心配がないのが嬉しい。バックパックの3連スラスターノズルは中央が3mm穴になっており、別売りのTHEシンプルスタンドなどを使用することができる

▲肩は基部のフレームに加えて、胴体側にも可動軸が仕込まれているので、2段階で腕を大きく上げることができる

▲左右一体成型の主翼パーツは、センターの分割ラインをスジ彫りで強調している
▲ハンドパーツは可動域確保のためにやや軸が見えてしまうので、いったんカットして1mmほど短くした
▲メカサフ ヘヴィを塗装した下地の上からホワイト部分の1色目としてRLM65ライトブルーを塗装
▲ライトブルー塗装の2回目
▲ライトブルー塗装の3回目。筆のタッチが残り、まだらになっているのが分かる。ライトブルー塗装はこれで完了

▲ホワイト部分の2色目としてグランプリホワイトを塗装して白に発色させていく

▲グランプリホワイトの塗装完了。ところどころ下の色が浮かび上がっている。また、この段階でもエッジが強調されている
▲ホワイト部分の3色目としてホワイトを塗装していく

▲ホワイトの塗装完了。3色目のホワイトは面の中心にタッチを入れて明るくするための塗装

▲主翼パーツは完成後に見える箇所を徐々に攻めていくので、下地から仕上げまでの状態がよく見える
▲ベクタードスラスト・ノズルはジャーマングレーグラウを1色目として、2色目のライトブルーでタッチを入れていく
▲デカールを貼った部分は上からグランプリホワイトを塗装して退色表現を入れていく
▲デカールを貼り終えた状態
▲ウォッシングはタミヤスミ入れ塗料のダークブラウンで行っている。拭き取る際は筆塗り時と同様に下方向に行う

©1982,1984,1992,1994,2002,2015 BIGWEST ©2007 BIGWEST/MACROSS F PROJECT・MBS

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清水圭(シミズケイ)

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