ホビージャパンで紹介されているテクニックって模型経験が浅い人でもできるの? そう思ったことありませんか? 私はあります!(笑)
そういうわけで、実際にHJ Webで紹介されているテクニックを、模型製作初心者のぴよ乃がお送りしますっ。プロモデラーやメーカー推奨のテクニックにチャレンジしちゃいましょう!
“水転写デカール”でお手軽にアレンジ
以前の記事でデカール貼りにチャレンジしたぴよ乃。見事にその楽しさに目覚めてしまい、今回は自作デカールを製作していきます!
使用するキットは青島文化教材社から発売されている「ザ・スナップキット」シリーズ。“子供から大人まで楽しめる簡単プラモデル”をコンセプトに作られていて、ニッパー1本でお手軽に製作することができます。
このキットを使用して早速チャレンジしていきましょう!
スズキ ジムニー カスタムホイール(ジャングルグリーン)
●発売元/青島文化教材社●2090円、発売中●1/32●プラキット
■ 参考にした記事はこちら
塗装箇所にゴミが付着!?
▲ ジムニーのボディにタミヤスプレーカラー コーラルブルーを塗布したもの。塗装もスプレー1本でお手軽に済ませています
▲ 塗装前にボンネットにゴミが付着してしまっていることに気がつかず、そのまま塗装してしまいました…
▲ これは意図していない不要なアクセントなので、カリカリして取っちゃいます
▲ ボディの塗装で使用したスプレーを紙コップの中に吹き付けます
▲ 吹き付けた塗料を筆にとり、塗膜が剝がれてしまっている部分に塗布すればリカバリー完了です!
プリンターで自作デカールを製作
▲ Adobe illustrator でイラストを描き、プリンターに「HIQPARTS クリアデカールTH B5サイズ(6枚入)」をセットして印刷。そうするとひよこだらけの水転写デカールが誕生!
▲ 先ずひよこを貼っていきます。いきなり枠のギリギリを攻めて失敗すると怖いので余白を残して切り出します
▲ そのあと余白部分はナイフの刃を押し付けるようにしてカット
▲ こんな感じで切り出せました! 小さい!(笑)
思うがままにデカールを貼っていきましょう♪
▲ 早速切り出したひよこを貼っていきましょう! 水を張った「デカーリングQuickトレイ」にひよこを投入します
▲ 「デカーリングQuickトレイ」を上に持ち上げ、デカールとシートが離れるのを待ちます
▲ ピンセットでちょんちょんとデカールをつついて動いたら、ピンセットでつまみます
▲ デカールが破けないようにやさしく、貼りたい部分に置きます
▲ 綿棒で位置を微調整し位置が定まったら、そのまま綿棒をコロコロ転がして水分を取り除きます
▲ デカールを貼り付けることができました!
▲ せっかく貼ったのに剥がれてくると悲しいので、デカール用のり「Mr.マークセッター」を使用してしっかり貼り付けます!
▲ 先程貼ったデカールの上に糊を塗ります
▲ 水分を取ったときと同じ要領で綿棒で余分な糊を取れば出来上がり!
凸凹部分に貼るときにはこれ!
▲ お次は「Mr.マークソフター」を用意。こちらを使うとデカールが軟化するので、凸凹部分や曲面にデカールを貼りたいときには持ってこいです!
▲ 屋根が凸凹していますね! 早速ここに「Mr.マークソフター」を塗布します
▲ 今度は目玉焼きのデカールを貼りましょう。インクがCMYKでホワイトがでないので透けちゃってますが、目玉焼きです
▲ 「Mr.マークソフター」を塗布した部分に貼り付けて「Mr.マークセッター」同様、綿棒をコロコロとさせて余分な液や空気を取り除き貼り付けます
▲ 「Mr.マークソフター」のおかげで凸凹部分にもデカールが馴染みました!
▲ 透けている部分をどうにかせねば…ということで、「水性ホビーカラー」のホワイトと筆を用意
▲ ホワイトを筆に取り、目玉焼きデカールに塗布していきます
▲ 目玉焼きのフチは残して中は全部塗りつぶしちゃいましょう
▲ 乾燥させたら、塗りつぶしたデカールと同じ目玉焼きデカールを重なるように貼り付けます
▲ 綿棒でコロコロと密着させます。ちゃんと目玉焼きに見える!!
▲ 1枚目のひよこデカールのときに色が透けてるなと感じたので、今度は同じデカールを2枚重なるように貼って色を濃くしてみます
▲ 求めていた発色になりました! (笑)
▲ デカールを貼り付け終えたらトップコートを吹きかけて、デカールを保護しましょう
▲ 乾燥させている間にキットに付属しているシールを貼り付け
完成!
▲ ぴよ乃号が完成しました!
世界でひとつだけのぴよ乃号が完成しました! たった1日で完成させることができるので、これから模型にチャレンジしたい! という人はぜひこのGWの連休中にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
自作デカールは一般的なプリンターで印刷してる以上仕方がないのですが、塗膜が弱く、いつの間にか削れちゃってる…ということもあるので、そこは注意ポイントです!
▼ これまでの記事はこちら!(click)