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手のひらサイズの「北斗の拳」アクションフィギュアがいよいよ発売！ 最新情報とともにラインナップをおさらいしよう！【DIGACTION】
2024.05.04
DIGACTION 『北斗の拳』シリーズ 【DIG 1/24】 月刊ホビージャパン2024年6月号（4月25日発売）
ついに受注開始か！？ 地獄に現れた最強の救世主
全長約8cmの手のひらサイズでありながら、緻密な造形とアクションを兼ね備えたフィギュアライン「DIGACTION」。これまでに立体化の報をお伝えし続けてきた本シリーズだが、ついに第1弾となる主人公・ケンシロウと第2弾のジード団員の受注がスタートする。今回は、そんなケンシロウたちを中心に、これまでに発表された各アイテムのおさらいと続々と立体化が進む最新情報を一挙にお届けしていこう。
▲ 筋肉の隆起から衣装もシワに至るまで作り込まれており、一部に軟質素材を採用して可動域を確保。戦闘シーンで見せた多彩なポージングを楽しめる
DIGACTION 『北斗の拳』ケンシロウ
●発売元／DIG●5500円、9月予定●1/24、約8cm
▲ マッシブなプロポーションがとても素晴らしい！ 額のジード団のマークやモヒカンまで細やかに再現されており、ご覧のとおり約1/24スケールとは思えない超精密な造形となっている
卓上で繰り広げられる世紀末を体感せよ！
いい時代になったものだ…数々の“強敵”たちも続々集結！
『北斗の拳』を語る上では欠かすことのできない数々の猛者たちも続々と立体化が進行中。これから登場予定の南斗聖拳のシンと、その部下のハート様の彩色原型をはじめ、さらに先のラインナップを一挙に公開しよう。
DIGACTION 『北斗の拳』シン＆ハート
●発売元／DIG●価格未定、発売時期未定●1/24（シン）、ノンスケール（ハート）
北斗の兄たちも登場!!
シン＆ハートに続いて、ジャギとトキも立体化が決定。今回は原型でその造形美を確認してほしい。
ケンの好敵手、レイは彩色原型初公開！
“義星”の宿命を背負いし南斗水鳥拳の使い手レイ。月刊ホビージャパン2024年6月号では彩色原型を初披露目。
DIGACTION 『北斗の拳』レイ
●発売元／DIG●価格未定、発売時期未定●1/24、約8cm
こ、この漢はまさか……!?
さらに最新弾のシルエットも公開！ その姿からは、覇者の風格漂う漢と雄々しい巨馬が確認できる。約1/24スケールで広がる『北斗の拳』の世界、これからの展開にも期待が高まる。
© 武論尊・原哲夫／コアミックス1983 版権許諾証M04-09Q
