『大ゾイド博2023』が10月29日(日)まで延長決定!ゾイド40年の歴史を体験できるチャンスを見逃すな
2023.10.25大ゾイド博2023アフターレポート
2023年の40周年記念として全国各地で行われた「ゾイド展」の集大成、『大ゾイド博2023』が10月7日〜10月29日まで東京都文京区の東京ドームシティGallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて開催。会場には1983年から発売された600点超のゾイドが集結。ゾイドの前身である「メカボニカ」をはじめ、今まで発売された限定版ゾイドまでもが会場に所狭し展示されていた。先日、会期の延長もアナウンスされたので、まだまだこの貴重なアイテムを見られるチャンスも続いている。
ゾイドのキットの他にも開発当時の試作品から設定画稿、TV アニメ『ゾイド』シリーズの台本、再現ディオラマも多数あり、またフォトスポット、物販コーナーも充実した親子で楽しめるイベントとなっていた。そして会場先行予約の新規アイテム情報が到着! 40周年の集大成となる大ゾイド博の雰囲気を感じてほしい。
40周年シールドライガーが受注開始!
豪華仕様の40周年ゾイドのシリーズからシールドライガーが満を持しての登場となる。マスターピースのライガーをベースとして、発光や可動もバッチリと再現されたアイテム。また付属フィギュアも充実している。
AZ-04 シールドライガー
●発売元/タカラトミー●11000円、2024年6月予定●1/35●プラキット
『機動警察パトレイバー』コラボアイテム
40周年を迎えたゾイドと35周年の『機動警察パトレイバー』とのコラボアイテムのハンターウルフ。パンダカラーに、警視庁特車二課のマーキングが施された特別仕様で予約受付中とのこと。
ハンターウルフ 警視庁仕様
●発売元/タカラトミー●4950円、2024年6月発送予定●1/35●プラキット
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