【「オラザク選手権」ヒストリー】第26回(2023年開催)大賞作品「サイコ・ザク イン ワン イヤー ウォー」を振り返る
2026.10.02大賞作品と振り返る「オラザク選手権」ヒストリー Part.2 月刊ホビージャパン2026年11月号(9月25日発売)
大賞作品と振り返る「オラザク選手権」ヒストリー
「一年戦争末期のア・バオア・クーの戦いにもしサイコ・ザクが投入されていたら……」というオラ設定のもと、作者であるMADさんが自身の理想とするプロポーションとディテールを追求したのが本大会の大賞作品「サイコ・ザク イン ワン イヤー ウォー」です。流用パーツを使用せず、すべてスジ彫りとプラ板工作で挑んだという本作は、まさにオラザクの王道と言える逸品。その圧倒的迫力と工作技術には、審査員も惜しみない賞賛を贈りました。
※本作の作者であるMADさんが2026年6月にお亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
大賞賞金が50万円に!
第1回以来30万円で据え置かれていた大賞賞金を本大会から50万円に増額。応募作はコロナ禍のピークを過ぎて減少傾向にはありますが、作品のレベルは依然として高いものでした。また、2023年の話題作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』がテーマ部門となり、400点以上の応募作を集めました。
[審査員]
太田垣康男
木村学
セイラマスオ
只野☆慶
nishi
林哲平
バンダイナムコフィルムワークス
まつおーじ(firstAge)
MAX渡辺
安永亮彦(BANDAI SPIRITS)
(敬称略、社名・所属は当時のもの)
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