【極鋼ノ装鬼 外伝】 第5話「南海の孤島」【境界戦機】
2023.10.04境界戦機 極鋼ノ装鬼 SIDE STORIES 月刊ホビージャパン2023年11月号(9月25日発売)
紡がれる物語
その先にあるものは…
SUNRISE BEYOND×BANDAI SPIRITSのタッグでついに配信がスタートした映像最新作『境界戦機 極鋼ノ装鬼』。本編と連動して公式外伝『境界戦機 極鋼ノ装鬼 SIDE STORIES』が「月刊ホビージャパン」本誌にて展開中だ。
南海に浮かぶ孤島を舞台とした本編に対して、本作はそこにリンクしたストーリーがいくつかの視点で描かれる。篠塚智子氏が手掛けるシナリオに本編スタッフが参加することで描かれる新たな物語。過去と現在が交錯し、三澤に起こった出来事が明らかになっていく。
STAFF
企画
SUNRISE BEYOND
シナリオ
篠塚智子
キャラクターデザイン
大貫健一
メカニックデザイン
海老川兼武
協力
BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン
ホビージャパン
境界戦機 極鋼ノ装鬼
公式サイト https://www.kyoukai-senki.net/kyokko-no-souki
公式 Twitter @kyoukai_senki
BANDAI SPIRITS 「境界戦機」プラモデル公式サイト https://bandai-hobby.net/site/kyoukai-senki/
第5話「南海の孤島」
「ぼぅっと立つな! 相手の剣先が振られる前に構えを取れ」
三澤の声にハッとして、ゴウヨウカスタムは斬りこんでくるマチェットをアームパイルで受け止めた。
パイロットである知念イブキは反撃の一手を探りたいが、四肢が重たく痺れるような感覚で、踏ん張るだけで精一杯だ。
「イブキ、落ち着いて!」
操縦席の隣にいるヤマピがたまらず呼びかけた。
「プロトゴウヨウの左を狙うのよ。一旦引いて!」
「……わかった!」
知念は気を取り直してゴウヨウカスタムの両手に力を込め、マチェットを薙ぎ払った。
目の前には、三澤の乗るプロトゴウヨウが立ちはだかっている。
「知念、お前に俺の熱振刀を貸してやる」
地中海戦線から数年後――舞台を南海の孤島に移し、三澤ジンは幾度目かの決戦前夜を迎えようとしていた。
三澤を雇ったレジスタンス組織・ヒヌカンは主に日本の南西部を拠点としており、孤島の占拠を目論む北米軍に必死の抵抗をしていた。
知念イブキはヒヌカンの若手パイロットだが、自律思考型AIと連動するAMAIMの操作は初めてとなる。三澤が手配したゴウヨウカスタムに搭載されていた山猫型AIのヤマピカリャー・通称ヤマピの協力を得、一度は北米軍の襲来を散らしたものの、スムーズな操作には程遠い状態だった。
三澤はベテランパイロットとして、また、辛くも死闘を生き延びた者としての責任感から、模擬戦を志願してきた知念の相手を務めているのだった。
三澤は重ねて、敵の脅威を説いた。
「奴は……エリソンは俺達に一分の隙も与えない。気を緩ませるな!」
「――はい!」
知念は歯を食いしばる。
過去、仲間を見捨てて敵前から逃げ出したトラウマがある知念だが、今度こそ逃げまいと心に決めていた。
先の戦闘で敵対する北米軍の手強さは身にしみている。
パイロットとしてくすぶっていた自分を島に呼び寄せてくれた隊長はその際に殺された。
島にいる北米軍に後発隊が合流した目撃情報もある。もう後はないのだ。
「いいわよイブキ!」
ゴウヨウカスタムは思いきり三澤に借りた熱振刀――超熱振式戦闘湾曲刀を振りかぶる。迷いなく真っ直ぐな軌道は、プロトゴウヨウの左肩を目指すが、触れる前にマチェットでいなされてしまう。
「弱い! 俺を殺す気で力を込めろ」
通常のようなヒートモードでない熱振刀は殺傷力こそ低いが、それでも堅固な一振りとなる。
知念は全体重を乗せるようにして剣に集中し、間合いを置かずに何度も攻め込んだ。
しかし、随分とリーチの差があるにも関わらずプロトゴウヨウの体躯には届かない。
盾やマチェットで受ける、屈んで躱す。くるくると反転しながら、まるで踊るようにステップを踏むプロトゴウヨウに、知念はすっかり翻弄されてしまった。
せめて一打だけでも当ててやる! と最後の一振のつもりで相手の懐に飛び込み、マチェットを握る相手の腕を狙う。
「今度こそ!!」
しかし振り降ろされた剣が腕に届く寸前、マチェットをパージしたプロトゴウヨウの片手がその剣先を挟んだ。
「なっ……!」
知念が呆然としていると、指先に衝撃が走った。熱振刀を取り上げられたのだ。
「あぁっ。まずい知念!」
「くっ、どうしたら……」
プロトゴウヨウは取り上げた熱振刀を投げると大きく後ろに飛んで距離を取り、両手を広げて見せる。
「戦況はとめどなく移り変わるぞ。常時状況に合わせたやり方を考えろ」
「……なら!」
すぐさまアサルトライフルを構えるゴウヨウカスタム。
それを一瞥した三澤は、プロトゴウヨウにも専用アサルトライフルを構えさせると、ゴウヨウカスタムの足下に連射した。
「うわっ」
バランスを崩したゴウヨウカスタムは空に向かってアサルトライフルを空発。次の瞬間、プロトゴウヨウが懐に入ってきたかと思うと、腕を肘で殴られてアサルトライフルを弾かれた。
「くっ……」
顔を歪めるイブキ。目の前に再びマチェットの切っ先が襲い掛かる。
「まだあるわ。アームパイルよ!」
ヤマピの声にハッとなるイブキは、左手のアームパイルを眼前に構えた。
広い空が赤く染まり、強く吹いていた海風が収まった。
激しく肩で息を吐きながら、知念は砂浜にごろんと仰向けになって、雲が動くのを見つめていた。
プロトゴウヨウを降りた三澤が隣にやって来た気配がわかる。
「……」
なんとか三澤についていこうと頑張ったが、全然足りない。三澤のように武器を持ち替えて挑もうとしたが、パイルバンカーでの刺突は全て躱され、手を滑らせて落下したハンドガンに躓いたりと散々であった。きっとまた叱咤される……そう思ったが、三澤は静かに口を開いた。
「狙いが甘い。照準を合わせる時、もっと風向きに注意しろ」
「はい……」
「それからヤマピと呼吸を合わせることを忘れるな。奴が裏切ることはない」
三澤はわかっていた。知念は長く、仲間を裏切った自分自身を許せていなかった。立ち直ることは叶っても、全身で張りつめていないと自分が信用ならない。それはおそらく他者に対しても同様なのだろう。
「三澤の言うとおりよ! 最初の相棒がアタシだなんて、イブキは世界一の幸せ者なんだからね!」
鼻息の荒いヤマピの声がAMAIMから降って来る。
知念は、イリオモテヤマネコを模した生き物が自分に話しかけてくる現実にまだ慣れなかった。実際ヤマピに出会うまで、自律思考型AIは単なる最新のソフトウェアだと思っていた。しかしヤマピは、初対面の時からまるでお節介な姉の様に忙しなく話しかけてくるし、三澤と行動を共にしているラムダは淡々として戦闘中以外は物静かなようだ。同系列のAMAIMに搭載されたAIでも、ふたりは全く性格や喋り口調が異なっている。どういう過程でAIに人間のような個性がつくのかと尋ねたが、三澤はよく知らないと首を振った。
「記憶領域の拡張や思考プログラムの調整は可能だ。しかし一旦自我が芽生えたAIが、どんな性格になりどんな才能が開花するかは後天的な影響が大きく、開発者すら予見出来ないらしい」
同じ環境下で生まれても性質が異なるのは人間の兄弟であっても同じだ。誰よりもヤマピの口達者ぶりに面食らっているのは、ひょっとしたらその親である開発者なのかもしれない……。
「海の様子を見てくる」
ふっと立ち上がった三澤に気づき、知念も続こうとしたが足腰がふらついてよろけた。
彼を振り向く三澤は、小さく首を振った。
「少し休んだほうがいい。戦いに備えて眠れるならそうしておけ」
「でも三澤さんも――」
三澤は鋭い眼差しを残すと、黙って去って行った。
知念は肩で溜息を吐く。どう考えても三澤の方が激しく消耗していたはずなのに……。
「大丈夫です。三澤の体力はまだ充分にあります」
ラムダの硬質でクリアな声が知念をフォローする。
「ここ数年、彼は睡眠時間よりも戦闘及びトレーニング時間の総量が勝っています」
「ほんとに!?」
「そうなの。冗談みたいよね!」
ヤマピは可笑しそうに笑う。ヤマピは現在のゴウヨウになってから三澤と合流したが、ゴウヨウのベースとなった先行機の頃はまだ開発工場にいたそうだ。
「すべては敵を倒すため。三澤は無為な時間は過ごさない……でしょ? ラムダ」
「――はい。そのとおりです」
「敵って……北米軍のエリソンのことだな?」
知念は三澤から、かつて地中海戦線で対峙した前線部隊の指揮官であるエリソンについて聞かされていた。
「大規模な掃討作戦で一般人も巻き添えを食らったと聞いた。それからずっと奴を追ってるのか?」
ラムダは沈黙し、ヤマピが代わりに引き継いだ。
「そう……。件の戦以来、三澤は生き急ぐかのように激しい戦線に身を投じて、エリソンを求めていたわ。ヒヌカンに合流したのもそれが理由だしね」
知念は、三澤が去って行った遥か先の方を見遣った。
「……今度こそリベンジを」
「ええ。リベンジとそして……追悼。でしょ?」
ヤマピは口をつぐんだが、ラムダは反応しなかった。
やがてヤマピは、ラムダから伝え聞いたという地中海戦線での三澤について語りだしたのだった。
数年前――三澤は地中海のとある港町で、レジスタンス組織の決起集会に参加していた。
「北米軍は我々に恐れを抱いている! 完全撤退の日も間近だ!」
リーダーのヨハンが豪語すると、周囲の人々が勇ましい声を上げた。
元々は十数人規模の小さなレジスタンスだったが、志願者が日に日に膨れ上がっていた。例えば今は閑散としている飲食店の店員や、休校中の学校の教師など……ごく普通の生活を営んでいた者達が、自分達の生活を守ろうと志願してきたのだ。体力のある男達だけではない。彼らの妻や子なども協力し、今や町の至るところにレジスタンスの協力者がおり、兵士達はどこでも休息や備品調達が可能だった。
「こうして俺達がひとつにまとまれたのは、ジンさんのおかげです」
精悍な顔つきのパイロットが三澤に酒を注ぐ。
彼らは三澤が工場に発注した数機のビャクチEXを乗りこなしている最中で、三澤を『ジンさん』と呼んで指導を仰いでいた。
「そう油断してもいられない。ここ最近のゲリラ戦はうまくいっているが、それは相手がまだビャクチに対応しきれていないことが大きい。戦術特化型AI搭載のAMAIMも、やがて戦闘パターンを学習し手強くなってゆくぞ」
「だったら……。だからこそ次で終わらせてやる!」
若者達は上気した顔で拳を握りしめる。
「AMAIM全機ぶっ飛ばして、北米軍を蹴散らすんだ!」
再び、ワーッと辺りに歓声が上がった。
三澤がやれやれと苦笑していると、すぐ横にノアがやって来た。
「すごい熱気ね。きっと朝までこの調子だわ」
「ノアは帰るのか?」
「ええ。なんだかここのお酒は口に合わなくて……」
既に軽く酔っていた三澤とノアは、しばし黙って見つめあった。
ノアが仲間達と運営している孤児院から数メートル離れた場所に、目立って小綺麗な家が建っており、それがノアの家だった。
ノアと三澤はそのリビングで、ワインを飲みながら様々な話をした。古くなった孤児院の移転・拡張を考えていることや、本来は美しいはずの海のこと、この時期に穫れる筈だった脂の乘った鮫のこと、若手パイロット達が三澤に倣って孤児院や病院のボランティアをするようになったこと……。
「感謝してるわ。これまで、足腰の弱い高齢者を病院に運ぶのも一苦労だったから」
「この町とレジスタンスは運命共同体だからな」
「そう。私達の未来はあなた達の手の中」
そう言ってノアは琥珀色のワインをグラスで揺らして見せた。
「珍しいでしょ。新婚旅行で寄った砂漠地帯で買ったの」
酒以外も、家の中にある調度品の多くは、彼女が医師であった亡き夫と買い求めたものらしかった。彼女は度々、北米軍の襲撃に巻き込まれて死んだ夫のことをあっけらかんと口にした。
「仕事しか能のない人だったけど案外趣味は良くてね。いつも素晴らしいプレゼントをくれたわ」
「そのようだな」
ノアの右手の指には美しい指輪がある。三澤はふと、ノアが親と故郷を捨ててこの辺境にやって来たと話したことを思い出した。そうまでして結ばれた片割れを亡くし、更に深くなった孤独はどんな味わいだろうか。
三澤の視線に気づいたノアは得意気に微笑んだ。
「ふふ、これは自分で買ったのよ? 強く生きていくためのお守りにね」
指輪についている宝石は眩く輝き彼女の笑顔によく似合った。
三澤は思わずその華奢な手を握りしめた。
「もしこの町が平和に戻ったら、その時は――」
ノアは小さく頷いた。
その先の言葉こそ交わさなかったが、ふたりは共に暮らせるかもしれない青写真を描いていた。
しかし淡い希望は無残に打ち砕かれる。
ある日の午前三時――海上からの奇襲を皮切りに、港町の各地にドローン爆弾が落とされたのだ。
三澤らレジスタンスのAMAIM部隊の目の前で基地を占領したのは、グレイディ・エリソン率いる中隊・ギガンティック・サンダーだ。彼の操るブレイディフォックスは武骨さと機動力を兼ね備え、三澤の乗るビャクチEXと、激しい撃ち合いの応酬を繰り広げた。
「ジンさん! 危ない!」
ブレイディフォックスのチェーンガンの威力に驚いたパイロットのひとりがビャクチEXの助太刀をしようと近づいてきたが、それが気に食わないエリソンは部下ふたりに命じて彼を挟み撃ちにし、動けなくなったところをライフルで蜂の巣にした。
「うわぁっ」
鮮やかなまでの惨劇を前に、他のパイロット達は怖気づき固まってしまった。
「戦意喪失が奴の狙いだ! 止まらずに動き続けろ!」
三澤が必死で鼓舞をする。少数の無人機が市街地へと向かうのを目の端で見て、最早一刻の猶予もないと焦っていた。
「ここでギガンティック・サンダーを返り討ちにし、町の被害を食い止めるんだ!」
「そうはさせない」
ブレイディフォックスはビャクチEXに向かい、専用ブレードで斬りかかってゆく。
「三澤ジン。貴様の真価を見せてもらおうか」
瞬く間にレジスタンスの中心人物となった三澤について、エリソンは事前に調べつくしていた。複数の武器を使い分ける戦い方も、緩急を織り交ぜた接近戦を得意とすることも、更に彼の性格についても……。
「貴様には部下達を大層可愛がってもらったようだ。とりわけ隊列を組んでの総力戦、住民達をも駆り出すゲリラ戦のやり方……。実に参考になるよ」
敢えて三澤に語り掛けるようにしながら、エリソンは攻撃の手を緩めない。
気づくとレジスタンスの味方AMAIMは次々にエリソンの部下達に囲われ、一機ずつ撃破されていった。
「これでテロリストどもの基地は陥落。あとは貴様だけだ、三澤ジン」
「何故俺を――」
「若い芽は早く摘むに限るからな」
「そうはさせるか!」
マチェットを構えるビャクチEXを見ながら、エリソンは冷徹に微笑んだ。
次の瞬間、ブレイディフォックスはビャクチEXの体躯に向けてライフルを発射。同時に大きな爆発音がして……。
「――!?」
三澤の視線の先―――町が業火に包まれた。
「奇襲時に北米軍にジャミングされ、レジスタンス達の連携はズタズタになっていたの。隊長以下多くの兵士達が死に、町の殆どが破壊された。後から、広場に派遣されたAMAIMに自爆装置が搭載されていたことがわかったわ。基地から逃げた先で行方がわからなくなっていたノアは、孤児院の瓦礫の下で冷たくなって見つかった」
「三澤さんは……」
「エリソンとの一騎打ちで九死に一生を得た三澤は、怒り狂ってひとりで北米軍を追おうとしたわ。でも、ローラー作戦を成し遂げたエリソン達は輸送艦で去ってゆき、もう戻ってこなかった。三澤は仲間も恋人も何もかも失ってしまったのね……」
エリソンはビャクチEXをボロボロにした上、三澤の心に深い傷をつけた。北米軍が、当初の様な基地の占拠・支配から町の破壊そのものへと目的を変更したのは明らかで、そうさせたのはゲリラ戦を促しサポートした自分の責任であると三澤はわかっていた。三澤は瓦礫の山となった町を彷徨い、生き残った人々の阿鼻叫喚を聞きながらこれまでの、全ての運命を呪った。
いつか一緒になることを願ったノアの遺灰は、彼女が好きだった海に撒いた。
そしてそれ以来、三澤は文字通り戦闘に魅入られたように、癒えぬ傷の上に新たな傷を作りながら戦いの旅を続け、この孤島に辿り着いたのだった。
「三澤はエリソンを倒すため、ノアの魂を慰めるためにここへ来ました。私は結末を見届けます」
いつも寡黙なラムダが小さく呟いた。
その同じ頃、漆黒の海に向かって三澤は深く頭を垂れていた。
白い月光が見守るようにその姿を包んでいた。
(つづく)
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