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「HG 1/100 YF-19」の最新テストショットを公開! 改めてキット仕様を解説!【マクロス】

2022.12.27

HG 1/100 YF-19【BANDAI SPIRITS 1/100】 月刊ホビージャパン2023年2月号(12月23日発売)

3段変形「HG 1/100 YF-19」発売直前キットレビュー!!

 BANDAI SPIRITS ホビーディビジョンがお贈りする新たなマクロスプラキットシリーズ第1弾「HG 1/100 YF-19」。いよいよ2023年1月に発売を控えた本アイテムを最新テストショットにてレビュー。改めてキット仕様を解説していこう。

ランナーは9枚

▲ランナーはプラランナー8枚+ポリランナー1枚の計9枚で構成。Aランナーは黒、赤、2色のクリアーによる多色成型になっている
▲キャノピー、バトロイド形態の頭部バイザー、ピンポイント・バリアパンチのエフェクトがクリアー成型となる。パンチエフェクトの細やかな造形にご注目
▲パネルラインや凹凸モールドなど、1パーツの中にさまざまな情報が綿密に造形されている
▲頭部や機首の色分け部分を別パーツ化することで塗装による塗り分けの手間が省かれている。また、頭部バイザー内部のメカモールドも造形で再現されているのが確認できる

FIGHTER

▲「差替三段変形(ショートカットチェンジ)」により変形モデルながら良好なプロポーションを実現。腕部とエンジナセル、エンジンナセルと主翼部分にロック機構を備えており、安定度も高い

▲ランディングギアと脚収納庫カバーパーツを差し替えることで駐機状態と飛行状態を再現。ディスプレイ用ジョイントパーツが付属しており、別売りのアクションベースを使用することで飛行状態でのディスプレイも可能

GERWALK

▲腕部が主翼の上に位置する独特なガウォーク形態。太モモのロール機構で脚をハの字に開いたガウォークならではのポージングも難なく可能

BATTROID

▲「差替三段変形」がもたらした功績のひとつに挙げられる“限りなく設定画に近いバトロイド形態のフォルム再現”。『マクロスプラス』は近年の作品のように最初からメカがCGモデルで制作されているものではないので、完全変形を目指すとファイターかバトロイドのどちらかに寄せたものになってしまう。しかし、本アイテムではそれぞれの形態に特化させたパーツで構成することで最適なフォルム再現というひとつの解答に到達している

▲差し替え変形によるメリットをもうひとつ挙げるとすれば、複雑な変形機構を考える必要がないので関節部のリソースをすべてアクションに使用できることだろう。具体的には肩付け根のボールジョイントや脚付け根の引き出し機構で、これらによりガンポッドを両手で構えたり、脚を大きくハの字に開いたりといったアクションが可能となっている

▲こちらがキットに含まれるパーツ一覧。バトロイド形態上半身の手前にあるものは、左がバトロイド形態用腹部パーツ、右がガウォーク形態用胴体コアパーツ。これだけで各形態を再現しており、とても考え抜かれた構成になっていることを改めて感じ取っていただきたい。ハンドパーツが右武器持ち手、左右握り拳、左右平手が付属するのも嬉しいポイントだ

新世代のマクロスプラキット

「差替三段変形」によるキット仕様を中心に紹介してきたが、「1/100スケール」というのも重要な要素のひとつであり、このふたつの要素が結びつくことで、【組み立てやすさ】【変形しやすさ】【適度な価格】【コレクションしやすさ】、という4つのパフォーマンスを発揮するアイテムとなっている。本アイテムは最初の発表時から“シリーズ展開”することを謳っており、そう考えればすべて納得の仕様と言えよう。この新世代のマクロスプラキット第1弾「HG 1/100 YF-19」発売まであとわずか。心してお待ちいただきたい。

HG 1/100 YF-19

●発売元/BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン クリエイション部●4180円、2023年1月予定●1/100、約15cm(バトロイド)●プラキット

©1994 BIGWEST

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