『水星の魔女』ガンプラ最新情報! 最新キット11種を一挙公開!!
2022.10.29
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』アイテム情報 月刊ホビージャパン2022年12月号(10月25日発売)
GUNPLA
●発売元/BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン クリエイション部●プラキット
待望のエアリアル1/100ガンプラ!
FULL MECHANICSにてガンダム・エアリアルが1/100で発売決定! HGからサイズアップしたことで、シェルユニットの表現がさらに踏み込んだものになっている。
▲各部にディテールが追加され、約18cmの模型として見応えある情報量にブラッシュアップ。色分け再現もHGからさらに進化したものとなる
▲ガンビットのギミック再現も言わずもがな。水星の魔女 ウェポンディスプレイベースにも対応しているぞ
▲全日本模型ホビーショー2022で展示されていたテストショットも掲載。発売は少し先だが今から待ち遠しい!
FULL MECHANICS ガンダムエアリアル
●4180円、2023年3月予定●1/100、約18cm
▲HGガンダムエアリアル用の追加装備を再現。左右平手パーツが付属するのも嬉しいポイント
HG ミラソウル社製フライトユニット装備
●880円、2023年1月予定●1/144
▲HGのエアリアルとルブリス、FULL MECHANICSエアリアルなどに対応した、ガンビットを展示できる汎用台座。1パッケージで6基までガンビットをディスプレイできる
水星の魔女 ウェポンディスプレイベース
●550円、2023年1月予定
▲シャディクが搭乗するグラスレー社製MS。右腕のユニットは展開式の武装になっているようだ
▲右腕の武装および左腕のシールドはビームサーベルを発する。シールドの着脱も可能となっている
HG ミカエリス
●1760円、2023年1月予定●1/144、約13cm
▲べギルベウの系譜と思しき新MS。大型の武装と禍々しいカラーリングが印象的だ
▲十字型のシールドはスライド展開。バックパックの可動機構も再現されている
HG ベギルペンデ
●1760円、2023年1月予定●1/144、約13cm
▲MSを牽引できるフライトシステム、ティックバランがHGフォーマットでキット化! ザウォートほかさまざまなMSが搭乗できる
▲ティックバランはフットレストや牽引用グリップが展開。ランディングギアやバーニア可動も再現している。ザウォートは腕部ビームサーベルの着脱や背部スラスター可動を再現
HG ティックバラン
●1430円、2023年2月予定●1/144、約12cm
HG ザウォート
●1760円、2023年2月予定●1/144、約13cm
▲グラスレー社の量産MSもHGキット化。専用武器のランス展開が可能だ
HG ハインドリー
●1760円、2023年2月予定●1/144、約13cm
▲ガンダム・ルブリスの名を冠する謎の新MS登場! 武装類に加え左右平手パーツも付属する
HG ガンダムルブリスウル
●2090円、2023年3月予定●1/144、約13cm
▲同じくルブリスの名を持つ新MS。小柄な体躯に長い腕という特徴的な形状をしている
HG ガンダムルブリスソーン
●1760円、2023年3月予定●1/144、約11cm
オープニングテーマ限定盤には特別ガンプラ付属!
▲OPテーマ「祝福」の完全生産限定盤には、HGデミトレーナー YOASOBIコラボVer.のキットとHGエアリアル用マーキングシールが付属。通常キットより一足早くHGデミトレーナーが手に入るぞ
「祝福」/YOASOBI 完全生産限定盤
●発売元/ソニーミュージック●4400円、11月9日予定●CD
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