現在放送中のTVアニメ『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』。その構想はプロデューサーの篠原宏康氏と後に本作のシリーズ構成・脚本を手掛ける深見真氏の何気ない会話から始まった。やがて天衝監督のもと、キャラクター原案のhuke氏を含む豪華スタッフが集結。これまでの『B★RS』シリーズにはなかった「人類と機械軍の存亡をかけた物語」の誕生へと繋がった。 ここでは、第4話までに登場したキャラクターとその関係性をリポートしよう。
▲︎プロジェクト発表時に公開されたティザービジュアル。huke氏によってブラックトライクとともに落下するエンプレスが描かれた
INTRODUCTION
西暦2062年。労働力の大幅な自動化プロジェクトの失敗後、その中核となる人工知能アルテミスが人類との戦いを選んだ末、荒廃した二十年後の地球。 とある基地の地下研究施設で、ひとりの少女、エンプレスが目覚める。彼女は人類の守護者3人の生き残りのうちのひとりであった。しかし彼女には以前の記憶がない。そんなエンプレスに平和構築軍の大佐は告げる。 エンプレスには、現在アルテミスが建設中の月と地球を結ぶ軌道エレベーターを完成前に破壊する使命があることを。完成すれば月で大量生産中の巨大機械軍が大挙して地球へやってくるからだ。だが、その行く手を仲間であったはずのデッドマスターやストレングス、アルテミスの手先である無人軍隊やカルト集団<教育機関>のスマイリーらが阻もうとする。 さまざまな思惑が交差するなか、大佐らと軌道エレベーターを目指して進んでいくエンプレス。その先で待ち受けるものとは……。
▲追跡者に銃口を向けるエンプレス。砲身にエネルギーが充填されていく
▲巨大機械軍の自律型アンドロイド「ギガンテス」。捕獲された人間は生体電池へと変えられてしまう
▲エンプレスに執着するデッドマスター。言動が不安定な彼女の真意は計り知れない
▲現在のエンプレスを敵視するストレングス。その原因は憎しみだけではないようだが…
▲一時的に行動をともにするエンプレスたち。硬い表情の面々を旧時代のランプが照らし出す
▲汚染された大地で行動するにはマスクが必須。しかし人為的に強化されたエンプレスは例外だ
▲︎月から地球を臨む少女。ルナティックだと思われるが…?
[作品・STAFF]
原作/ ブラック★ロックシューター 監督/天衝 シリーズ構成・脚本/深見真 シリーズ構成協力・脚本/吉上亮 キャラクター原案/huke コンセプトデザイン/友野るい、石渡マコト(ニトロプラス)、太田幼女(ニトロプラス) キャラクターデザイン・総作画監督/野中正幸、中川耀 CGディレクター/箕輪綾二 アートディレクター/伊藤拓海 色彩設計/林可奈子 撮影監督/米澤寿 音響監督/土屋雅紀 編集/武宮むつみ 音楽/西木康智、西村真吾、塚越廉 アニメーション制作/バイブリーアニメーションスタジオ、バイブリーアニメーションCG 製作/ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 製作委員会 UNLIMITED PRODUCE by TMS
[放送情報]
TOKYO MX 毎週日曜日23:00〜 サンテレビ 毎週日曜日24:30〜 KBS京都 毎週日曜日24:00〜 テレビ愛知 毎週日曜日26:05〜 BS11 毎週日曜日23:30〜 アニマックス 毎週土曜日21:30〜
[配信情報]
ディズニープラスで見放題独占配信
CHARACTER
エンプレス(ブラックロックシューター)/CV:石川由依
▲かつて人類の守護者として人工知能アルテミスと闘ったナノ強化生体「ヘーミテオスユニット」の生き残りであり、リーダー。過去の記憶を失っているが、夢で見た「ある場所」へ行かなければならないという強い想いをもつ
エンプレスの武装
▲右太モモに携帯しているハンドガン
▲︎エンプレスが操る必殺武器。大気中のアルケーを体内に取り込み分解・再構築することで巨大な砲身が生成される
デッドマスター/CV:早見沙織
▲「ヘーミテオスユニット」の生き残りのひとり。長い戦いの末に精神が変質し、不安定で感情の起伏が激しくなっている。エンプレスを偏愛しており、彼女を独占しようとする。巨大なライフルで超長距離からの狙撃を得意とするスナイパーでもある
ストレングス/CV:潘めぐみ
▲「ヘーミテオスユニット」の生き残りのひとり。断片的な記憶と時折起こる頭痛に悩まされており、その原因がエンプレスにあると思い込んでいる。巨大な「ギガンティックアーム」を自在に操る
大佐/CV:桐本拓哉
▲人工知能アルテミスによる支配に抵抗する平和構築軍の特殊部隊リーダー。反攻作戦の要としてエンプレスを捜索していた。<教育機関>とは浅からぬ因縁がある
モニカ/CV:朝井彩加
▲自称、腕利きのシステムエンジニアにしてハッカー。飄々とした性格の守銭奴で機械バカ。ハイテクノロジーの塊であるエンプレスに興味を抱き、行動をともにする
ノリト/CV:堀籠沙耶
▲妹思いなミヤの兄。資源の探索中に目覚めたばかりのエンプレスと出会った
ミヤ/CV:伊藤あすか
▲兄を慕うノリトの妹。幼いながらも兄と同様に銃器の扱いに慣れている
シャーロット/CV:大地葉
▲<教育機関>に改造された擬似ヘーミテオスユニット。スマイリーを崇拝しており、彼からの寵愛を得るためならばどんな命令にも従う
ルナティック/CV:友永朱音
▲かつてエンプレスを倒した宿敵であり、人類を滅亡寸前に追い込んでいる。本格的に人類を一掃するべく、月と地球を接続する軌道エレベーターの建設を進めている
ブラックトライク/CV:久野美咲
▲エンプレス専用のヘーミテオスユニット支援用高機動車輛。高度なAIシステムが搭載され、さまざまな分野でエンプレスをサポートする。会話も可能だが言動はかなりフランク
スマイリー/CV:杉田智和
▲カルト集団<教育機関>のリーダー。ある目的から選抜した女性をヘーミテオスユニット化している
STORY
2022年4月25日までに放送された第1〜4話を振り返るとともに、第5話のあらすじを少しだけ先取り。ますます加速していく物語は、早くも折り返しに差し掛かっている。
ep.01 The Good, The Bad & The Mechanics
労働力の大幅な自動化プロジェクトであるエリシオン計画が失敗し、その中核となる人工知能アルテミスが人類との戦いを選んだ末、荒廃した20年後の地球。とある基地の地下研究施設でエンプレスが目覚める。記憶を持たない彼女は基地内で出会った幼い兄妹、ノリトとミヤとともに地上を目指す。
ep.02 Shooter Meets Hacker
ノリトたちが暮らす山の街まで送ることに決めたエンプレス。その道中、もと仲間のストレングスに突然襲われる。エンプレスが自身の右腕からうまれる強力な武器、コイルガンで応戦しようとするが、エネルギー不足のためにうまくいかない。不利な戦況の中、その場から逃げるように立ち去るのだが……。
ep.03 Master Sniper
平和構築軍の駐屯地へ向かうエンプレスたちの前に無数のライトが見えた。それはカルト集団<教育機関>の武装車両だった。追っ手だと判断したエンプレスは、武装車両へと向かう。ところが彼らが追跡していたのは教育機関から逃げ出した少女、モミジであった。
ep.04 Black falls down a hole
合流した増援部隊の隊長ボルトから、軌道エレベーター完成まで、あと一ヵ月であると聞かされたエンプレスたち。そこへ、またもデッドマスターが現れ、エンプレスに交渉を持ちかけるも決裂。デッドマスターが攻撃を仕掛けようとしたそのとき、教育機関が放った改造人間、シャーロットに襲撃される。
ep.05 – – – – – – – – –
偶然出会ったノリトから助けを求められるストレングス。元仲間であるエンプレスを呼び出してほしいと言われ……。
Blu-ray第1巻は2022年7月発売
▲︎全4巻の構成で『DAWN FALL』のBlu-rayが発売決定。インナージャケットはキャラクターデザイン担当の野中正幸氏描き下ろし。第1巻ではアニメ第1〜3話を収録。封入特典として外伝小説『BEFORE DAWN』やオリジナルドラマCDが付属。さらに映像・音楽特典も満載の盛りだくさんの内容となっている
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL Blu-ray 1【特装限定版】
●発売元/バンダイナムコフィルムワークス●9700円、7月27日予定●85分(本編約69分+映像特典約16分)
OP&EDテーマ
▲OPテーマ。ボーカルのZAQ自ら作詞、作曲、編曲を手掛けた渾身のロックナンバー
ASEED
●発売元/ランティス●1320円、発売中●歌/ZAQ
▲︎声優・アーティストの高槻かなこが歌うEDテーマ。BRSDF盤のジャケット(右)は描き下ろし
Before the Nightmare【初回限定盤(CD+BD)】、【BRSDF盤】
●発売元/ランティス●2750円(初回限定盤)、1430円(BRSDF盤)、5月25日予定●歌/高槻かなこ
ゆるい日常をお届け
▲『DAWN FALL』公式Twitterで渡空燕丸氏が描く4コマ漫画が連載中。毎週火曜日に更新されるエンプレスたちの日常をお楽しみに
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公式Twitter
@project_brsDF
© B★RS/ブラック★★ロックシューター DAWN FALL製作委員会