『メカゴジラの逆襲』(1975)の勇姿をプラキットで再現!スケール感と精密感の演出にこだわり抜いた造形を開発中の3DCGでご覧あれ【海洋堂ARTPLA】
2026.09.29海洋堂のプラスチックモデルキット・ARTPLA(アートプラ)の最新情報をどこよりも早くお届けする当コーナー。今回は「メカゴジラ」の開発情報をピックアップ!
すごい模型がやって来た!
ディオラマ仕立てのメカゴジラ
『メカゴジラの逆襲』(1975)に登場したメカゴジラ。その勇姿をプラキットで再現しようというのが、海洋堂の新たな挑戦である。巨大怪獣との対比物としてストラクチャーを付属させるのがARTPLA特撮怪獣キットならではの醍醐味だが、今回も破壊されたビルや道路などを徹底的に作り込み、スケール感と精密感の演出にこだわり抜いている。今月は、開発中の3DCGをじっくりご覧いただこう。
リアルな情景が怪獣を引き立てる
メカゴジラの原型は村井氏が製作。これまでARTPLA怪獣シリーズの造形は松村しのぶ氏が担当してきたが、今回は村井氏が自ら原型製作に名乗りを上げたという。氏のメカゴジラに対する思い入れは、上のベコベコしたメカゴジラの体表(褒めてます)を見てもらえれば伝わることだろう。一方、情景についても、当時の横須賀の雰囲気を再現するため、昭和50年頃の街並みを写した写真資料などを参照。こちらからも本物志向が垣間見える。
「建物表現でやりたかったのは、ローアングルで怪獣を眺め、巨大感を味わえるようにしたかったからですね。足元に見慣れたもの(電柱、歩道橋、ビル、車、ガードレール、信号)を散りばめることでスケール感を演出しました。これまでのユーザーさんのARTPLA作例を見て、電線を入れている方が多かったので、電柱はいっぱい追加しておきました」(村井)。
ARTPLA SCULPTURE WORKS メカゴジラRe:イマジネーション
●発売元/海洋堂●価格未定、2027年1月予定●約18.5cm●プラキット●原型/村井太郎
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