HOME記事ガールズプラモ「グランデスケールドレスアップボディ【M】with 源内 あお」をドール風に布製ワンピでお手軽製作!お手軽にドールライクを楽しもう【創彩少女庭園】

「グランデスケールドレスアップボディ【M】with 源内 あお」をドール風に布製ワンピでお手軽製作!お手軽にドールライクを楽しもう【創彩少女庭園】

2026.01.21

源内あお holiday ver.●keiichiro ガールズプラモスタイル #09(12月22日発売)

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源内あおおのプラモデルの全体画像その7
▲ お出かけ終了! お家時間を再現するにはぴったりのリラックスウェアだ
女性プラモデルの素体の画像
▲ 素体はインナーウェア(左)とリラックスウェア(右)の2種あり。塗膜剥れ防止で各関節部は少し削ってクリアランスを拡げている。調整には主に金属製のヤスリを使用
源内あおおのプラモデルの製作の画像その6
▲ 接着剤で埋め切れなかった接合部はスキンカラーの瞬間接着パテを針先で少しずつ盛って埋めている。その後ヤスリがけをして仕上げた
源内あおおのプラモデルの製作の画像その7
▲ インナーは黒一色だとやや味気なく感じ、モールドに合わせてエナメルの薄い青をエアブラシで乗せた。ここでエナメルを使用したのは一部拭き取りで仕上げたかったため
源内あおおのプラモデルの製作の画像その8
▲ パーツが擦れて塗膜が剥がれないよう、腰周りは一定のクリアランスを確保している

 「創彩少女庭園」シリーズでは初のグランデスケールとなる「源内 あお」を製作しました。キット自体はシンプルですが、スキンカラーの表現や髪の毛の繊細なディテールを活かす塗装を楽しんでみました。

組み立て
 基本的な構造は通常サイズ(1/10)のキットと同じなので組み立てに困る部分はありません。ただ、ボディは2種、腕は2組、脚は4種とかなり作りごたえがあります。またそのほとんどの部品構成が左右分割なので、接合部の処理を丁寧に進めました。特に完成後に手脚を組み替える際、どうしてもねじったりする作業が発生します。この時に接着部が割れないように、溶剤系の接着剤(タミヤセメントなど)でしっかり溶かして接着しました。

塗装
 髪の毛は大まかに明暗をつけてはいますが、淡い色で仕上げることで、キットの繊細な造形の影が自然に落ちて、立体感が出るようにしています。また前髪部分を除き、毛先だけ色を濃くすると、全体が引き締まります。
 肌は透明感を出すためキット素地の色を活かしています。サフ代わりにクリアーを厚めに吹いたあと、関節や指先などにはオレンジ系の影色を吹いています。さらにこの上にクリアーをもう一度厚く吹き、しっかり乾燥させたら、最後にGSIクレオスのMr.スーパースムースクリアー《つや消し》でツヤを消して仕上げています。

最後に
 グランデスケールの全高は約25cmと大きく、完成するとやはり存在感があります。大きくなったことで製作の難易度も下がり、プラモデルを作ったことがない方でも、気楽にチャレンジできるのではないでしょうか。この大きさを活かし、ドール風メイクや布製の服を着せるなど、さらに「創彩少女庭園」シリーズを楽しむ幅が拡がっていくと思います。

コトブキヤ プラスチックキット“創彩少女庭園”グランデスケール
ドレスアップボディ【M】with 源内 あお使用

源内 あお holiday ver.

製作・文/keiichiro

グランデスケールドレスアップボディ【M】with 源内 あお
●発売元/コトブキヤ●9900円、12月予定●約25cm●プラキット●原型/プロスリンク、西丸芳弘、丸家裕之介

ガールズプラモスタイル #08の表紙画像

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keiichiro(ケイイチロウ)

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