“童友社”新ツールで「城パチコンテスト」に挑戦!
ニッパーから撮影用セットまで。童友社の「凄!」ツールシリーズは多岐にわたります。今回は新たに缶スプレーに取り付けて使う「スプレートリガー」が新登場。また、充電式でコードレスの「コンパクトリューター」も加わり、童友社工具が充実してきています。今回はこれらを駆使して、今年も開催されている「城パチコンテスト」に向けて築城してみました。
解説/けんたろう、月刊工具スタッフ
スプレー用トリガーツール登場!
ハンドガンのような形状をしていて、トリガーを引くことで、セットした缶スプレーのボタンがプッシュされるというシンプルな構造になっています。このアイテムによって缶スプレーをトリガー式のエアブラシのような感覚で塗装ができるようになります。もちろんこれだけでは機能しませんので、缶スプレーを用意しましょう。
簡単にセッティング!
1.缶スプレーをよく振る!
▲まずは通常の使用方法と同じく、缶スプレーをよく振って中身を撹拌します。取り付け後は激しく振れないのでこの段階でしっかり振っておきましょう
2.リングをセット!
▲スプレー取り付け部にはリングがあり、ここに缶スプレーの上部を軽く押し込むとキレイにはまります。この時、缶スプレーの噴出口が前を向くようにしておきましょう。噴出口の調整もできたらリングを60度ほど回すとジョイントが締り、缶スプレーがしっかりと固定されます
3.セッティング完了!
▲ということで、取り付けて固定するだけで準備完了です。グリップ部分で持っても缶は落っこちず、ふらふらもしません。あとはトリガーを引けば塗料が吐出されるので塗装がスタートできます
吹いた感触と仕上がりの違いをチェック!
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▲そのままで塗装
スプレーは指を断続的にプッシュして、シュッシュと均一に吹き付けます。ボタンの硬さ、反発もなかなかにあるので、指先にそこそこの力が必要です。一度にしっかり吐出されるので薄く細く吹くという方法はなかなか難しいところ
▲缶スプレートリガーで塗装
トリガー式になると引く力の調整がつきやすくなります。トリガーを少しずつ引いていけば、最小出力で吹き付けることもできます。スプレーがやや下にセットされるので、ちょっとだけ高めに狙いをつけると良いでしょう。トリガーなので長時間の作業でも疲れにくいところもポイントです
コンパクトなルーター登場!
▲近年バッテリーなどの小型化によりコードレスで充電式の電動ツールが増えてきました。このルーターも小型軽量でシンプルかつ使いやすいサイズになっています。購入して充電さえすればすぐ使えるように、ダイヤモンドビットが9種類付属していて、鋭い先端や平たい先端など、さまざまに削る力を楽しむことができます
コンパクトリューター
●5478円●ビット9種付属
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▲充電は付属のUSBケーブル(タイプC)を使って行います。1時間ほどで充電が完了し、速度や頻度にもよりますが最大100分程度使用することができます。
▲ビットは直接抜き差しするだけでセットができます。このとき電源ボタンに触れないように気をつけましょう
▲あとはボタンを押せば先端が高速回転し、削ることができます。電源ボタンとは別にある調整ボタンを押すと低速から高速まで3段階の回転速度を選ぶことができます。低速であれば削る場所の狙いやコントロールしやすく、高速であれば勢いよく削ることができます
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