1/100スケール「RX-78-2 ガンダム」の進化を辿る。コア・ブロック・システムの変形・内蔵を実現、プロポーション、ディテール、可動など“究極のガンプラ”開発からのバージョンアップとは【ガンプラ45周年記念】
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2020年 RE/100の技術をフィードバックして新規造形
1/100 RX-78F00 ガンダム
●3960円、2020年12月発売●1/100、約18cm
>> ディスプレイモデルの系譜 >>
2020年 上半身のディスプレイモデル
1/48 RX-78F00 ガンダム[BUST MODEL]
●5280円、2020年12月発売●1/48、約14cm
>> 1/48の系譜 >>
2022 [BUST MODEL]からの全身化
1/48 RX-78F00 ガンダム
●13970円、2022年3月発売●1/48、約37.5cm
こんな78もいました!
ガンプラ40周年には装甲を合金で再現したガンダリウム合金モデルが登場。また、完成済みのHCM-Pro、全高150cmのHY2Mなど、過去にはさまざまなコンセプトの “78”がリリースされている。
ガンダリウム合金モデル RX-78-2 ガンダム
●220000円、2020年12月発売●1/144、約13cm●合金モデル●プレミアムバンダイ販売アイテム
HCM-Pro 01-00 RX-78-2 ガンダム
●1650円、2004年6月発売●1/200、約9cm●完成済みアクションフィギュア
HY2M ガンダム アニメーションカラーVer.
●315000円、2010年10月発売●1/12、約150cm●組み立て式ディスプレイモデル●プレミアムバンダイ販売アイテム
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