HOME記事工具・マテリアル【吹き加減も自由自在】知っているとさらに使いやすく!エアブラシ塗装が楽しくなる豆知識!

【吹き加減も自由自在】知っているとさらに使いやすく!エアブラシ塗装が楽しくなる豆知識!

2025.04.03

知っていると得をする!エアブラシ塗装がさらに楽しくなる豆知識 月刊ホビージャパン2025年5月号(3月25日発売)

 ここからは、知っておくとエアブラシ塗装がさらに楽しくなる豆知識をご紹介していく。エアブラシならではの美しいメタリック塗装やパール塗装のコツ、メーカーから発売されている多種多様な溶剤の検証記事など、きっと参考になること間違いなし!


エアアジェスターはとっても便利!

 エア調整用の「エアアジャスター」をご存知だろうか? 最近はこれを装備するハンドピースも増え、塗料カップの下あたりにネジ(調整つまみ)が付いていることが多い。ハンドピース側でエア流量をかなり繊細に調整できるようになり、MAX渡辺やNAOKIといった本誌の凄腕モデラーもこれを使いこなしている。使ったことがない方はどんどん活用しよう。

▲使い方は簡単。このネジをゆるめたり締めたりするだけ。塗料カップからこぼれた塗料が付いたまま放置すると固まってしまうので注意

締めると…

細吹きに

ネジを締めるとコンプレッサーからのエア流量をハンドピース側で抑え、優しく細吹きできる。

ゆるめると…

広範囲に塗装できる

ネジをゆるめるとエア流量が増える。勢いよく広範囲に塗料を吹き付ける時に便利。


指が疲れにくい「トリガータイプ」もおすすめ

 ハンドピースで吹き付ける塗料のコントロールに用いる方式には、主にボタン式とトリガー式がある。ボタン式はポピュラーだが、指で押して引くというふたつの動作が課されるため、指が疲れやすく感じる方もいるだろう。そんな方にはトリガー式がおすすめ。トリガーを引く動作は疲れにくく、ダブルアクションで細吹きのコントロールもしやすいのだ。

トリガーもダブルアクション!

▲トリガーを少し引くとエアが出始め、さらに引くと塗料が噴霧されるダブルアクションになっている。エアが出始めたあとの引き加減によって、細吹きと太吹きを使い分けることができる

吹き加減も自由自在

▲トリガーを引いて、エアが出始めてから少しだけ引くと少量の塗料が出てくるので、写真のように細吹きが可能となる。グッとトリガーを引くと大量の塗料が出て、太吹きとなる

迷彩も楽々

▲迷彩塗装のような塗り分けは、面積が広いと時間がかかる。ボタン式では指が疲れやすいが、トリガー式なら塗装に時間がかかっても、それほど疲労感がない

きれいに塗装できました

▲境界線のボケ足もコントロールできて、きれいに迷彩塗装できた。ボタン式が苦手だなと思う方は、ぜひ一度トリガー式を試してほしい

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Ⓒオフィス・ケイ

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