甦る「ハイパーZガンダム炎」! HG「Zガンダム」をベースに各種パーツを組み合わせ現代版を仕上げる!【ガンダムビルドファイターズ炎】
2024.10.15
MSZ-006CVⅡ ハイパーZガンダム炎【BANDAI SPIRITS 1/144】 月刊ホビージャパン2024年11月号(9月25日発売)
本体に最新キットを使用することで現代版として製作!!
『ガンダムビルドファイターズ炎』の主人公、コウエン・ユウセイがこれまでのガンプラバトルで得た経験を愛機のZガンダム炎に反映し、新たな武装で強化した姿である「ハイパーZガンダム炎」。本機を今一度製作するにあたり、連載当時は存在しなかったリニューアル版のHG ゼータガンダム(No.203)をベースキットに使用。これに月刊ホビージャパン付録「HJビルドウェポン カレトヴルッフ炎」、HG シラヌイアカツキガンダムのシラヌイパック、HGBC ガンプラバトルアームアームズを組み合わせて現代版「ハイパーZガンダム炎」として甦らせた。
▲Ζガンダム炎をベースに、カレトヴルッフに3種の射撃武器を追加した「カレトヴルッフ炎」、頭部の武装とセンサー機能を強化したヘッドギア、シラヌイパックを改造した「シラヌイ炎」を装備。さらに炎システムに対応した強化パーツとして胸部に強化ダクト、腰部に強化冷却ブロックを装備している。作例はリニューアル版のHG ゼータガンダム、HG シラヌイアカツキガンダムのシラヌイパック、HGBC ガンプラバトルアームアームズの強化ダクト&強化冷却ブロック、HJビルドウェポン カレトヴルッフ炎を組み合わせている
▲シラヌイ炎はテールスタビレータを交換するかたちで装備。接続にガンプラバトルアームアームズのジョイントを使用した
▲HJビルドウェポン カレトヴルッフ炎は前HG ゼータガンダム(No.041)に対応したものなので、No.203のゼータガンダムに装着するには取り付け部を調整する必要がある。ヘッドギアはパーツ裏の干渉部を削り込んで取り付けた
▲強化ダクトも干渉部を削って本体とラインがつながるようにフィットさせている
▲強化冷却ブロックは本体フレーム側の接続ダボを削って取り付け。アーマー裏の肉抜きはエポパテで埋めている
▲シラヌイパックの接続部はガンプラバトルアームアームズのジョイントパーツをアダプターとして使用。本体側にテールスタビレータの接続部を移植した
▲HJビルドウェポン カレトヴルッフ炎は月刊ホビージャパン2013年10月号付録「ガンダムアストレイカスタムキット」のカレトヴルッフをベースに新規パーツを追加したもの。劇中でもこの流れを反映して、雑誌付録として世に存在しているものをユウセイが独自に改造した、という設定になっている
▲HJビルドウェポンのカレトヴルッフ炎は、ビルドトーチ、ビルドナイフ、ビルドカッター、ビームライフル炎、グレネードランチャー炎、ガトリングガン炎で構成される。作例はビルドナイフ、ビルドカッターはオミットした
▲カレトヴルッフ炎はグリップを付け替えることでGモードとSモードを再現できる
▲シラヌイパックはメッキ仕様なので、模型用ラッカーランナーでクリアーオレンジのコート剤を落としてから下地処理。銀メッキは落とさずに進めている
▲カレトヴルッフ炎は付録キットに付属するマルチプルマウントラックを加工してシールドにマウント可能とした
ⓒ創通・サンライズ
DAISAN(ダイサン)
鹿児島県在住の中堅モデラー。硬軟を使い分ける造形技術と柔らかな塗装表現でメカとキャラクターモデルどちらも造詣が深い。
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