HOME記事ガンダムHGゲルググメナース(ルナマリア機)を、設定画も参考にマッシブでメリハリあるシルエットに!きれいな塗装仕上げのコツについても解説【ガンダムSEED FREEDOM】

HGゲルググメナース(ルナマリア機)を、設定画も参考にマッシブでメリハリあるシルエットに!きれいな塗装仕上げのコツについても解説【ガンダムSEED FREEDOM】

2024.07.18

ZGMF-2025/F ゲルググメナース(ルナマリア機)【BANDAI SPIRITS 1/144】 月刊ホビージャパン2024年8月号(6月25日発売)

きれいな塗装仕上げのコツを解説

 ザクウォーリアの後継機としてザフトが開発し、コンパスで運用されている「ゲルググメナース」。赤いカラーリングの機体はルナマリア・ホークが搭乗しており、専用のロングレンジビームライフルを装備している。坂井晃による作例では、設定画を参考にフォルムや細部形状に手を加えているが、今回はきれいな塗装仕上げのコツについても解説する。

HG ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)
●発売元/BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン クリエイション部●3190円、発売中●1/144、約13cm●プラキット

▲ザクウォーリアよりもマッシブでありながら、その系譜であることを感じさせるフォルム。共通武装としてマグヌスグラディウス 特斬槍、レフルジェンス ビームシールドを装備。ルナマリア機に装備された強化ビームライフルは一般機が装備するものよりバレルが長くなっている
▲キットは大気圏用バックパック「ボレロA」が付属。右にペレグリヌス 6連装近距離誘導弾発射筒、左にインフェルヌス 電磁砲を搭載している
▲頭部はモノアイレールの幅が広く感じたので、ヘルメット内部を加工して深くかぶれるようにした。正面のダクトは天面を削り込んでなだらかなラインに変更し、動力パイプは中央でカットして後ハメ化
▲トサカは後頭部下側にプラ板を貼り足して、ラインを修正
▲胴体は肩口にある機銃のカバーにポリパテを盛ってボリュームアップ
▲肩関節部は外装パーツ内側を削り込んで、肩を後ろ側に引けるようにした
▲腹部の上下幅が広く感じたので、中央でいったんカットして幅詰め。カットした下側がそのままでは大きさが合わないので、さらに前後でもカットして上側に合わせている。腰部接続パーツはC字加工して後ハメ化した
▲腹部は幅詰め加工で接着済みで、胴体フレームがそのままでは入らなくなったので、斜めにカットすることで差し込めるようにしている
▲腰フロントアーマー下部ダクトの形状が設定画と異なるので、HGBDガンダムラヴファントムで余るストライクフリーダムガンダムのパーツに交換。底面を削り込んで取り付け角度を調整し、差し込み軸はプラ棒で作り直した
▲肩アーマーは合わせ目消しと先端部シャープ化を行うため、軸受けをC字加工して後ハメ化
▲腹部に合わせて前腕を短縮しているが、袖の上下幅が短く感じたのでプラ板をはさんで1mm延長。外側の機銃はプラ板で作り直して大きさを合わせている。ハンドパーツの銃持ち手と握り拳は三角屋のCLASSICマニピュレーターの8.7mmサイズを使用した
▲太モモは若干ボリューム不足に感じたので中央と左右で3分割し、プラ板をはさんで左右合計1mmほど幅増ししている
▲靴裏の肉抜きは、内側の凹モールドを埋めないようにプラ板で枠を作ってから埋めている。つま先は瞬間接着パテを盛って整形し、先端まで接地するようにした
▲スネはアンクルアーマーと足首の軸受けをC字加工して後ハメ化

▲スネ内部のスラスターが靴部の可動時に干渉するので、スラスター基部の接続部を30MMのジョイントパーツに交換

ⓒ創通・サンライズ

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坂井晃(サカイアキラ)

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