【リトルアーモリー】第1弾は「トンプソン」!現代火器の礎となった火器を再現する新シリーズ『STUDY1942』が始動!
2023.01.121/12スケールの銃火器キットシリーズ「リトルアーモリー」。
第二次世界大戦期までに開発され、現代火器の礎となった
多様な火器を再現する新シリーズ『STUDY1942』が始動!
第1弾は「トンプソンM1A1タイプ」です。
本銃は第二次世界大戦時の米軍のサブマシンガン。
開発者のジョン・トンプソン元米陸軍将官は
第一次世界大戦で熾烈な塹壕戦を目の当たりにし、
近距離で弾幕が張れるトンプソン・サブマシンガンを
シリーズ開発していった。
シリーズ中で最も製造されたのがこのM1/M1A1型で、
量産性を徹底した構造が特徴である。1942年に軍で採用され、
下士官や戦車兵、空挺兵や偵察兵などが装備していた。
【セット内容】
・トンプソン本体×1
製品情報
- 商品名
- リトルアーモリー [LA088]トンプソンM1A1タイプ
- 製品画像
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- 弾倉は20連or30連タイプから選択可能。
- M1928とは異なる。M1型のプレス加工レシーバーや、簡易型サイトもしっかりと再現。
- レシーバーの選択により、ボルト開閉状態が選択可能。
- figma西部愛との組合わせ例。※本商品にfigma本体は含まれません。
- 発売日
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2023年5月発売予定
- 税込価格
- 1760円
- 備考
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トンプソンの発売に合わせ
「[LA015]M1911A1&コンバットコマンダータイプ」も再販決定!
https://www.littlearmory.jp/product/detail.html?id=la015
(リトルアーモリー公式サイト)
※対象年齢15歳以上
※写真は全て試作品です。商品と異なる場合があります。
※商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
※画像のfigmaなど、セット内容以外のものは付属しません。 - 詳細はこちら