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【リトルアーモリー】アメリカ海兵隊の新小銃が模型化!「M27/M38」登場!

2024.01.11

1/12スケールの銃火器キットシリーズ「リトルアーモリー」。
今回は、M4/M16の後継を担う新主力小銃として配備が進められている
アメリカ海兵隊の新小銃「M27/M38」が登場!

実銃は米海兵隊が新しい分隊支援火器を探るIAR計画で選定されたHK416の改良型です。
重いM249を装備する機関銃手の機動力不足や、
目立って狙撃対象にされ易いという弱点を解消する為に、
一般隊員の小銃と同型で、高い命中精度を誇るこのM27が採用されました。
海兵隊は軽機関銃のバラ巻きで得る制圧力を、
高精度な1発毎の射撃によって置き換えられると発想したのです。
M27は、実戦を通じてそれを証明し、より射撃精度を高める専用スコープと
サプレッサーを備えた選抜射手用小銃「M38」も調達されました。

本キットは分隊支援火器M27IARと選抜射手小銃M38SDMRを
選んで組み立てることができるコンパチキットです。

【セット内容】
・M27/M38 ×1(どちらかを選択して組み立て)

製品情報

商品名
リトルアーモリー [LA098] M27/38タイプ
製品画像
  • 【M27IARタイプ】 M27IAR仕様での組み立て例。M27は、M249軽機関銃と同じ“分隊支援火器”にあたる。ぞれぞれに長所と短所があるため、運用は中隊長クラスの裁量による。3.5倍スコープと等倍ドットサイトを搭載。
  • 【M38SDMRタイプ】 マークスマンライフルとして使用されるM38SDMR仕様。サプレッサーと2.5~8倍の可変倍率スコープの搭載が特徴。1個海兵分隊(15名)に1挺の割合で配備される。
  • サプレッサーの有無の銃身、レーザーサイトやバイポッド、フォアグリップなのどパーツが装備選択可能。海兵隊標準の夜戦デバイスであるAN/PEQ16BタイプやPマガジンなども再現。
  • 1/12スケール相当の可動フィギュアと組み合わせてお楽しみください。 ※画像はfigmaリトルアーモリーシリーズとの組み合わせ例です。 ※商品にフィギュアは含まれません。
発売日

2024年5月発売予定

税込価格
2200円
備考
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