鉄仮面とも呼ばれた「ニッサン スカイライン 2000ターボRS (R30)後期型」がハセガワからキット化! 前期型と比べながらキットレビュー!
2026.04.13ニッサン スカイライン 2000ターボインタークーラーRS-X(R30)後期型(1984)【ハセガワ 1/24】●廣村英治 月刊ホビージャパン2026年5月号(3月25日発売)
NISSAN SKYLINE 2000 TURBO INTERCOOLER
RS-X(R30) LATE VERSION [1984]
昨年夏に発売されたハセガワの1/24スケールキット「ニッサン スカイライン 2000ターボRS(R30)前期型(1983)」に続き、その特徴的なフロントマスクから“鉄仮面”とも呼ばれた後期型が待望のキット化。そこで今回は、月刊ホビージャパン2025年10月号掲載の前期型とともに両バージョンの揃い踏みを廣村英治の製作でお届けしよう。
\前期型の作例はこちらから!/
■ボディ工作
ドアのスジ彫りをモールまで1.5mmほど追加しました。また、個体差かもしれませんが、前後バンパーの開き角度の調整が必要に感じましたので少し温めて角度調整しています。
■シャシー&車高調整
車高をノーマル仕様を基準にフロントはストラット上部の段を削り、ロワアーム部に0.3mmのプラ板を接着して約0.3mmダウン。リアはストラット上部の段を削り、0.3mmのプラ板を接着することにより0.5mmのダウンしています。
■室内
シートは背面を先に接着して合わせ目処理をします。指定色はフラットブラックですが、デカールを貼りますので密着度の良いグロスブラックで塗装し、デカール貼り後にフラットクリアーでツヤを落としています。
■塗装
ボディ色は前期型製作時と同じ組み合わせになりますが、下地色を変更して色味に変化を持たせています。サフは少し明るめのグレーにしたかったので、GSIクレオスのMr.フィッシングサーフェイサー1500グレーを使用し、ガイアノーツのブライトレッド→GSIクレオスのディープクリアーレッドで深みを出すようにしました。ブラックはバルケッタのJP BLUE BLACKを選択し、光加減で青みが出る深いブラックを目指しています。
■あとがき
テールランプカバーの塗り分けですがウインカー部とリフレクター部の色指定が逆なのでご注意を。ラジオアンテナですがRS系はブラックだと思いますが、折れ防止にインセクトピンの有頭6番を使用してますので私の好みでメッキ表現としています。
ハセガワ 1/24スケール プラスチックキット
ニッサン スカイライン 2000 ターボインタークーラーRS-X(R30)後期型(1984)
製作・文/廣村英治
ニッサン スカイライン 2000ターボインタークーラーRS-X(R30)後期型(1984)
●発売元/ハセガワ●3520円、発売中●1/24、約19.2cm ●プラキット
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廣村英治(ヒロムラエイジ)
自動車整備から離れて2年を過ぎ、模型製作専業になってますが、愛車の簡単な点検整備はしてます。






















