2023年仕様の「トヨタ GR ヤリス 」が完全新金型でベルキットより登場! 1/48MMシリーズ新作「レオパルト2 A7V」、トランぺッターの1/48「バッカニア」。さらに造形村の「Fw190」など注目のスケールモデル新製品を一気にご紹介!
2026.03.18トヨタ GR ヤリス ラリー1 ハイブリッド WRC 2023 ラリー・メキシコ ウィナー(日本語対訳補足説明書付属)
トヨタGRヤリスが完全新金型で登場!
WRCで活躍するトヨタGRヤリスが完全新金型で登場。2023年仕様ラリー1ハイブリッドのラリー・メキシコ優勝車をキット化している。アウトラインはもちろん、インテリア、サスペンション、シャシー下面なども徹底再現。サスペンションはラリー・メキシコのグラベル仕様をしっかりフォロー。デカールは優勝したオジェ車の他、33、69、勝田車の18号車も用意。日本語訳の補足説明書が付属しており、海外キットに不慣れなモデラーも安心して購入、製作できるだろう。窓枠用のマスキングシートもセット。トヨタのWRCでの活躍を応援しつつ、至高のラリーマシンをあなたの机上に再現しよう!
トヨタ GR ヤリス ラリー1 ハイブリッド WRC 2023 ラリー・メキシコ ウィナー(日本語対訳補足説明書付属)
●発売元/ベルキット、販売元/プラッツ●13200円、3月予定●1/24●プラキット
バッカニアS.2D
ヨンパチバッカニア!
1/48のバッカニアのキットといえば、以前発売されたエアフィックスの秀作が存在するが、本年度の新製品として、トランペッターがバッカニアをリリースする。エアフィックスが海軍型のS.2と 空軍型S.2Bをセレクトしていたのに対し、トランペッターは海軍型の最終バッジとして7機が製作された、マーテル対レーダーミサイルの運用を付加したDD型をフィーチャーしている。箱絵しか発表されていないので詳細は不明だが、少なくともマーテルミサイルが付属し、後席に新設された誘導用TVモニターが用意されているものと思われる。デカールは海軍型に加え、移管後の空軍型がセットされているが、詳細は不明だ。
バッカニアS.2D
●発売元/トランぺッター、販売元/インターアライド●13200円、3月予定●1/48●プラキット
フォッケウルフ Fw 190 A-3
徹底取材でこだわり抜いたFw190
同社が以前発売したA-4型のバリエーションキットであり、前作をお持ちの方ならわかると思うが機首と垂直尾翼が別パーツということから、A-3への変身は予想していたことだろう。キットは1/32という大スケールを活かし、エンジンやコクピットなどのディテールが詳細に再現されており、さらに主翼内の桁とフレームが用意され、完成後に見ることはできないが実機を製作しているような気分に浸れるのはうれしいところ。また完成写真でわかるように、主翼上面のパーツを接着せず、桁を見せるという楽しみもあろう。このスケールのFw190Aといえばハセガワのキットが存在するが、ハセガワは外見と作りやすさに主眼を置いたのに対し、造形村のキットは組み立ての楽しさとディテール再現に注力しており、これはモデラーの好みで選ぶということか。
フォッケウルフ Fw 190 A-3
●発売元/造形村、販売元/ボークス●13200円、4月18日予定●1/32●プラキット
エンストロム480 ヘリコプター ハイブリッドエディション
陸自も使用中の汎用ヘリ
いつも期待させてくれる エデュアルドの新製品だが、今回リリースされるのは誰もが予想しなかったであろう小型の多用途ヘリコプターとして知られる、エンストローム480というのに驚いた方も多いはずだ。本機はアメリカのエンストローム社が、アメリカ陸軍の次期練習機ヘリコプター計画に応じる形で開発したものの、このTH28が選に漏れたため民間向け280として販売したものをベースに、キャビンの大型化などの改良を加えた380の発展型として、エンジンをガスタービンに改めて 能力向上を図ったのが特徴だ。また日本の陸上自衛隊が、練習ヘリコプターとして採用したことも知られている。キットの詳細は明らかではないが、ディテールパーツには3Dプリンターで再現されている。またデカールはお膝元であるチェコの民間機2機に加えて、陸上自衛隊やタイ空軍、ベネズエラ空軍、そしてメキシコの民間機と、豊富なマーキングが用意されているのはありがたい。さらに 透明部のマスキングシートも同梱され、世界初のキットとなるだけに、ヘリコプターファンには朗報であろう。
エンストロム480 ヘリコプター ハイブリッドエディション
●発売元/エデュアルド、販売元/ビーバーコーポレーション●5720円、3月予定●1/72●プラキット
ドイツ連邦軍主力戦車 レオパルト2 A7V
1/48MMシリーズ新作はレオパルト2
昨年1/35スケールでキット化されたことに続いて、早くも48MMシリーズにレオパルト2A7Vが加わることになった。このA7Vは、前作であるA7を母体に車体前部への増加装甲追加や、車体下面への対地雷装甲板装着など防御力の向上が図られ、砲塔後面や車体後部などにも外見的な変化が生じているのが特徴だ。現在発展型として試作車の試験が続けられているA8型が、F-16戦闘機よりも高額となるため完全な更新は不可能と思われ、今後も長らくこのA7Vの運用が続けられるものと考えられる。キットはいつものタミヤクオリティで、連結式の履帯や組み立てやすさなど文句なしの傑作だ。さらに車体上面の滑り止めも詳細にモールドされ、何も手を加えることなく、レオパルト2シリーズの最新型をコレクションに加えることができる。
ドイツ連邦軍主力戦車 レオパルト2 A7V
●発売元/タミヤ●3630円、発売中●1/48●プラキット



















