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サンライズ50周年プロジェクトとは? ティザービジュアル&髙橋良輔氏直筆キャッチフレーズ公開! 第1弾『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』初弾ビジュアルから何を見る?

2026.02.25

サンライズ50周年プロジェクト、始動! 月刊ホビージャパン2026年4月号(2月25日発売)

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サンライズ50周年プロジェクト、始動!

第1弾は、押井守監督による完全新作『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』に決定!

 1977年以来、50年にわたって数多くの作品を作り続けてきたバンダイナムコフィルムワークスの作品ブランド「サンライズ」。そのアニバーサリーを祝うべく、記念プロジェクトが始動する。プロジェクト第1弾として発表されたのは、「押井守による『装甲騎兵ボトムズ』完全新作」という、リアルロボットファン垂涎な組み合わせの作品。その他にも2028年にかけて、今後も見逃せない展開が目白押しの予定。期待して待つべし!!

サンライズ50-周年プロジェクトのティザービジュアル
サンライズ50-周年プロジェクトキャッチフレーズ髙橋良輔氏による直筆

▲プロジェクト発表に合わせて公開された、サンライズ50周年プロジェクトのティザービジュアル(左)とキャッチフレーズ(右)。キャッチフレーズの筆文字は、髙橋良輔氏による直筆だ

『装甲騎兵ボトムズ-灰色の魔女』初弾ビジュアル
▲『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』の初弾ビジュアル。いわゆるスコープドッグのものとはデザインが異なる、頭部のバイザー部分に注目

 サンライズ(現 バンダイナムコフィルムワークス)製作のアニメ第1作である『無敵超人ザンボット3』が放送されたのは、1977年10月。以来、サンライズはロボットアニメからSF、アイドルに至るまで、500作以上の幅広い作品を作り続けている。そして2027年に50周年を迎えることとなった。
 そこで、現在作品ブランドとしてサンライズを擁するバンダイナムコフィルムワークスは、この2026~2028年の間をアニバーサリー期間と設定し、サンライズ50周年記念プロジェクトを始動! 多角的な記念事業を展開し、スタジオ開設50周年という記念すべきタイミングを、盛大に盛り上げる。
 そしてその第1弾となるのが、『装甲騎兵ボトムズ』シリーズ完全新作『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』だ。監督を務めるのはあの押井守氏。アニメーション制作はサンライズ、制作協力にProduction I.Gという強力なタッグを組み、新たな『ボトムズ』の世界を作り上げる。
 タイトル発表と同時に公開された初弾ビジュアルと初弾映像では、スコープドッグと思われるATの姿が。しかし我々がよく知るスコープドッグとは微妙にバイザー部分の形状が異なり、さらに映像を見る限りでは肩部分や背中の武装、胴体の厚みなどについても従来のスコープドッグとは異なるデザインになっている様子。新たなスコープドッグの姿に、期待は否応なしに高まる。
 そもそも、押井監督は過去に『ボトムズ』を製作した髙橋良輔原作・監督との対談(「月刊ニュータイプ」2005年2月号掲載)で「初めて『ボトムズ』を見た時には血が逆流したクチですよ。ひとり興奮したものです」と語っており、『ボトムズ』には並々ならぬ思いがある模様。銃器や軍事方面の描写には定評のある押井氏がその思いのたけをぶつけるとあっては、全最低野郎大注目の一作になるのは間違いない。一体どんな物語になっているのか、公開はいつなのか、刮目して続報を待て!

原典『ボトムズ』を予習し最新作に備えよ!

アニメ『装甲騎兵ボトムズ』ポスター

 1983年に放送が開始された、髙橋良輔原作・監督による『装甲騎兵ボトムズ』。ロボットアニメの歴史上でもっともハードな作品のひとつであり、サンライズによるリアルロボット路線のひとつの頂点とも評される。孤高の異能者である主人公キリコ・キュービィーと、ヒロインであるフィアナのラブストーリーと漂泊の旅を軸に、アーマードトルーパー(AT)と呼ばれる小型ロボットの激しいバトル、そして銀河規模の陰謀と「神殺し」を描いたストーリーは、今もって色褪せない。未見の方は、新作公開の前に、ぜひともチェックしていただきたい。

サンライズ50-周年プロジェクトのロゴjpg

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