【新連載】オモチャファン驚愕の新たなるミクロマン「LEGACYSOUL ミクロマン」を解説!「LSミクロマン」第2弾アイテムもお見逃しなく!
2026.01.15PHASE:01
LSミクロマンとは何者なのか?
2025年6月に発表され全世界のオモチャファンの間で大きな反響を呼んだ「LEGACYSOUL ミクロマン」のシリーズ。このコーナーではレガシーソウルの最新情報を掲載する。第1回目となる今回はLEGACYSOULミクロマン(以下、LSミクロマン)と期待の第2弾アイテムを紹介していこう。
[構成:五十嵐浩司(TARKUS)、文:高井近志、協力:指田稔]
ミクロマンシリーズ解説
「ミクロマンってなぁに?」という人のために、その概要を簡単に解説しよう。「ミクロマン」は1974年にタカラ(現:タカラトミー)から発売されたオモチャのシリーズで、全長約10cmの可動フィギュアを中心に乗り物や基地などを展開した。そのデザインワークには、デザインメイトやスタジオぬえ、大河原邦男氏などが参加しており、間違いなく当時のSFビジュアルの頂点を立体化したものと言える。そのプロダクツとしてのインパクトは、海外にも伝わり「MICRONAUTS」のシリーズ名で北米、欧州でも人気を呼んでいる。こうして、ミクロマンはフィギュアのサイズが1/1という世界観とビジュアルでヒット&ロングセラー商品となった。1980年には物語を一新、変形ロボット路線にシフトした「ニューミクロマン」を展開。その人気の高さから1996年に復刻、1999年には完全新作のアニメ作品もテレビ放映、劇場版も製作されている。2003年にはリブートシリーズも始まり、『装甲騎兵ボトムズ』『魔弾戦記リュウケンドー』など既存のキャラクターIPとコラボしたアイテムも登場。2014年には『艦隊これくしょん』や『ラブライブ!』の美少女IPと用いた「ミクロマンアーツ」もリリースされた。今回のLS版は昭和の「ミクロマン」の世界観を現在に継承した点が特徴である。

新たなるミクロマン始動にあたって
■「LSミクロマン」について
2024年、T-SPARKは「ミクロマン」50周年の節目に合わせ、新しい挑戦を始めます。
その名も 「LSミクロマン」。ぜひこの略称で呼んでください。
ミクロマンは1970年代から多くのファンに愛され、商品を取り巻く状況の変化や休眠期間を経ても、国内外のファンの皆様に力強く支えられてきました。
私たちはその歴史と価値を改めて見直し、新たな一歩を踏み出すことを決意しました。
■なぜミクロマンコマンドから? その理由
昭和のミクロマンの歴史のなかでも1977年に発売された「ミクロマンコマンド」はもっとも熱く支持された存在でした。
リブート展開では通常、初代から順に追うのが通例ですが、昭和のファンの皆様が「一番思い入れが強い」と思えるところから始めるのが自然だと考えました。
そこで、私たちは「ミクロマンコマンド」からスタートし、将来的に「M101シリーズ」まで辿り着き、さらに展開する計画を進めています。
■ストーリーとデザインコンセプト
「復刻」ではなく「復活」をテーマに掲げました。つまり、これは1980年から地続きになった「現代」の物語。もしミクロマンがカプセルで眠り、40年の時を経て地球の新たな危機に立ち向かうとしたら──。その想像から生まれたのが、アップデートされた姿の「LSミクロマン」です。
カプセルの修復・進化機能によって蘇った彼らが、新しいミクロマンの物語を紡ぎます。
この企画の中心には、昭和から応援してくださった世代の皆様がいます。しかし同時に、若い世代やこれまでミクロマンに触れたことのなかった方々にも、歴史ある「ミクロマン」の魅力を知っていただきたい。それが私たちの願いです。
今後とも「LSミクロマン」をよろしくお願いいたします。
── LSミクロマン開発チーム一同
LSミクロマン第2弾は
ミクロマンコマンド2号
頭部は当時商品を3Dスキャンし、メッキ層の厚みも計算した造形となっている。胸部は蓄光塗料を使用。太モモ部に装着する反重力ジャンパーは取り付け部分にジョイントが設けられており、角度を変えて背部に装着可能。カプセルも開閉機構が新設計されており、扉を開いた状態でもディスプレイできる。
LEGACYSOUL ミクロマン コマンド2号4体セット
●発売元/タカラトミー●12100円、2026年5月下旬予定(受注締め切り/2026年2月2日予定)●約9cm●タカラトミーモール限定アイテム
徹底比較
原点とLSはここが違う!
1977年に発売された当時品とLSを比較してみた。左が当時品、右がLSである。
LSミクロマンコマンド1号パッケージ
次回
LSミクロマンストーリー公開!!
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ⓒ TOMY































