半人半蛇のラミア型ディアーズ「メルティーナ」の作例が到着!パール塗装で尾や装飾パーツのクリアーな質感を活かし製作【アルカナディア】
2026.01.14ねぇねぇ! 私とエンゲージしちゃおうよ!
アルカナディアより、初見から非常にインパクトのあったメルティーナを製作しました。どんなキャラクターか公式サイトでボイスなどを聞いたところ、めっちゃギャルでした。人は見かけにはよらないものなのです。
さて、上半身は人型なのでガールズプラモとしては普通です。しかしその下半身部分がどう見ても蛇です。いわゆるラミアですかね。
プラモデルとしてはその蛇体に当たる部分の成型色が透明感のあるピンクと白、武器や装飾にはキレイなクリアー成型がされています。第一に思ったのは、これを塗装して塗り潰してしまうのは簡単なのですが、なんとか活かして製作できないかというところから初めていきます。
塗装
結論としてプラスチックの透けが感じられればいいので、蛇体部分にはパールカラーを吹き付けて表面だけ印象を変えようと思います。Mr.クリスタルカラーのルビーレッドを結構しっかり吹いていきます。パールカラーは写真と相性が良くないのは承知の上で、軽めに吹いても全然見えないので濃いめに吹きつけました。また、腰布の白いプラも透けてていい感じの質感なので、ムーンストーンパールを同じく結構濃いめに吹いていきます。クリアーピンクのパーツはゲート処理をしてトップコート代わりに蛍光ピンクを吹きます。クリアーグリーンのパーツも同じく蛍光グリーンを吹き、これは色が濃くなることと透明度が戻ること、さらにクリアー成分でキラキラ感が増すなどの効果があります。このクリアーパーツにも最初はパールカラーを吹こうかと考えていたのですが、パールカラーはクリアーパーツの表面が濁って見えるので、ここでは使用していません。
金色部分のランナーにはアルカナ ゴールドを使用。公式カラーなのでテイストが合いますし、クリアーパーツとの相性もいいです。
工作部分に対しては伝えるようなことがないので、どういう意図で塗装に向き合ったかを取り扱ってみました。ガールズプラモの進化は無塗装で満足できるようタンポ印刷、塗装済みパーツ、成型色などのすべての面でメーカーも努力していると思います。その素材の活かし方を今後も考え続けてみたいと思います。

コトブキヤ ノンスケールプラスチックキット“アルカナディア”
メルティーナ
製作・文/Rikka
アルカナディア メルティーナ
●発売元/コトブキヤ●10780円、発売中●約20cm●プラキット

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Rikka(リッカ)
格ゲーブーム再燃により、パーツ乾燥の間はコンボ練習に励んでます。レバーレスアケコンが4台になりました。























