横山宏&MAX渡辺がムーンスノウマン仕様の「スーパーボール」を製作!迷彩塗装機とホワイト単色機が登場するフォトストーリーもあわせてご覧あれ!【Ma.K in SF3D】
2026.01.04Ma.K. in SF3D/ムーンスノウマン、フクス【ウェーブ 1/20】【12MODELERS 1/20】●横山宏、MAX渡辺 月刊ホビージャパン2026年2月号(12月25日発売)
傭兵軍 宇宙用装甲戦闘服 スーパーボール ムーンスノウマン 製作/MAX渡辺
■師走、その疾走感と喪失感たるや(汗)。
天高く、馬……2026年は午年ですねぇ。パタパタと月日は加速を続け、気付けば12月ですよ(滝汗)。2026年は馬だけにさらにカポカポと加速していくのでしょうか。と、あまりに早い月日の流れに翻弄されつつ、連日の忘年会を淡々とこなす模型芸人MAX渡辺です♪
■スーパーボールのスノウマン、人呼んでスノウボール!?
スーパーボールが初回販売からもう14年とか嘘でしょ(汗)。時の加速は今に始まったコトじゃないんだぁと改めて思い知らされておりますよ。スネークアイのボディシェルにフラットハッチ、コレがなかなかにいい味わいで♪ このところシュトラールの大攻勢(本連載内ね)で久しぶりの傭兵サイド! ドキドキ♡しちゃいますよね。勝手知ったるS.A.F.S.君、ストレートに組んでいつものようにセンサー類をクリアーパーツ置換、あとは塗りを愉しむオーディナリースタイルです♪ 一番シンプルかつスノウマンな「F」を塗装カードパターンからチョイス、ペタペタと塗ってデカール貼って汚したら出来上がり! けれどやっぱり可愛いニンジン鼻飾りは付けたいのでネオジム磁石を仕込んで脱着できるように♪
ココでセンセが閃きます!! 束の間の休暇、クリスマスを楽しんでたのに緊急出撃命令(汗)というシチュエーション!! ホログラムやら鼻飾りやらのネタが見事に絡んでメッチャイカすフォトストーリーネタが出来上がったのでした♪
メリークリスマス! Merry Christmas!!

ウェーブ 1/20スケール プラスチックキット
傭兵軍 宇宙用装甲戦闘服 スーパーボール ムーンスノウマン
製作・文/MAX渡辺
協力/鈴木孝、堤啓介
S.A.F.S. Space Type 2C スーパーボール [Moon Snowman]
●発売元/ウェーブ●4950円、12月下旬予定●約12cm●プラキット
[Ma.K.in SF3D]EXPLANATIONS Vol.141
ムーンスノウマン&フクス
文/KATOOO(レインボウエッグ)
地上用のS.A.F.S.を雪だるまに見立て目と口を描いてオレンジの鼻を付けた“スノウマン”は「月刊Play Online」2001年1月号に登場。同誌2001年3月号で月面に置き去りにされたスノウマンペイントのファイアボールの残骸が描かれました。
それから四半世紀ほど過ぎた2025年10月の全日本模型ホビーショーでウェーブが1/20スーパーボールの再販を発表。スノウマンの鼻パーツが付属し横山先生命名の「ムーンスノウマン」という副題がついて発売されることがアナウンスされます。ムーンスノウマンはスーパーボールに限らず、スノウマンペイントを施した宇宙用S.A.F.S.系スーツ全般の呼称です。S.A.F.S.の卵状フォルムにスノウマンの目と口を描いて鼻を付けることで無機質な兵器が愛すべきキャラクターに変貌するのは“横山マジック”と言うべき発明ではないかと思う次第です。
フクス(ドイツ語で狐)はシュトラール軍の無人月面高速攻撃機です。初出は月刊ホビージャパン1985年5月号。ルナガンスとペアを組み攻撃を担いますが、分離システムを有し上半身だけでも攻撃が可能です。横山先生のデザイン画から揚田幸夫氏が立体化しルナガンスより2周りほど大きい作例になりました。
揚田氏製作のフクスは脚部が長く細身でしたが、2020年に12MODELERSから販売された1/20レジンキットは原型製作のチャーリーさんのアレンジが入りマッシブなフォルムに。このキットに横山先生が手を加えたものが今回掲載のフクスです。なかなかスポットが当たらなかったフクスが40年後に月刊ホビージャパン誌面に登場するのは本当にうれしいサプライズです。
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© Kow Yokoyama 2025













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