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プラキットシリーズ『アニマサーキット』より「ヴィオ・ザ・ラビット」作例をお届け!組み立て&塗装で徹底レビュー!

2026.03.02

ヴィオ・ザ・ラビット●SIEBEN ガールズプラモスタイル #08(9月26日発売)

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ヴィオ・ザ・ラビットインバージョンボディのプラモデルの全体画像
▲ SP版のキットには、黒い肌の「インバージョン・ボディ」と、蛍光色で成型されたピンクのパーツ一式が追加されている。このため、リラックスモードとビーストモードを2色のボディで同時に並べることができる
ヴィオ・ザ・ラビットのプラモデルのセット内容の画像
▲ 素組みのSP版。2色のボディと2モードのパーツ、トルソー、台座3セットの大ボリュームキットである。さらに余剰となるパーツも含めると、実質的なキット総量はほとんど3体セットといっていい内容だ
ヴィオ・ザ・ラビットインバージョンボディのプラモデルのイメージ画像その1
ヴィオ・ザ・ラビットインバージョンボディのプラモデルのイメージ画像その2
ヴィオ・ザ・ラビットインバージョンボディのプラモデルのイメージ画像その3
ヴィオ・ザ・ラビットのプラモデルの製作の画像その3
ヴィオ・ザ・ラビットのプラモデルの製作の画像その4

▲ 白い肌は絶妙な色味の成型色を活用。ラスキウスデコのシェイドカラー2を刷り込んで立体感を出した。ピンク部はバイオレットと蛍光ピンクを調色し、SP版の成型色に近づけている。それぞれブラックライトに反応して発光

 新しいガールズプラモシリーズ「アニマサーキット」が始動しました! 今回はシリーズ第1弾の「ヴィオ・ザ・ラビット」を製作し、触ってみた所感なども交えて主に塗装について解説しております!

承認欲求のラピッド・スター登場!
 構造の確認を兼ねてひと通り組んでみました。色分けが細かいために小さいパーツが多いものの、それだけに気を付ければ特に組み辛いということはありませんでした。差し込みがきつい箇所などはカッター等で削りながら調整するとよいでしょう。今回作例に使用したSP版はインバージョン・ボディが丸々付属しているので、リラックスモードとビーストモードを一緒に飾ることができます。
 バリ取りや表面処理をひと通り済ませて塗装に移ります。本キットはほぼオールABS素材となっているので、サーフェイサーの前にプライマーを吹いておきましょう。使用カラーは主にブラック、ヘビーダークグレー、調色したビビットピンクの3色。ツヤ感はブラック&ピンクを光沢、ヘビーダークグレーを半ツヤ、とトップコートで調整しています。
 今回のビビットピンクのように蛍光塗料を調色に使うと下地の影響をかなり受けるようになります。下地の色を明るい同系統にするか、近い色のサーフェイサーを使用することで、きれいな発色を維持できます。今回はガイアノーツのサーフェイサーエヴォ パステルピンクを使用しました。
 ブラックライトを当てると派手に光って楽しいです。

さいごに
 デザイナー「エカニス・エニカ」先生の世界観を色濃く反映したインバージョン・ボディがとってもCoolなので、入手をお考えの方は断然SP版がおススメです。作りごたえアリ、かっこかわいい意欲的なキットです!
 好きポイントのひとつに「腕/脚接続部のソケットモールド」があります。これが「ヒューマノイドである」「作業用ロボットの発展系である」「交換頻度が高そう」などの設定や世界観が感じられてグッときますね。

卓匠 1/12スケール プラスチックキット “アニマサーキット”

ヴィオ・ザ・ラビット

製作・文/SIEBEN

アニマサーキット ヴィオ・ザ・ラビット SP
●発売元/卓匠、販売元/ユニオンクリエイティブ●11000円、発売中●1/12、約16.5cm●プラキット

ガールズプラモスタイル #08の表紙画像

ガールズプラモスタイル #08
特集:プラモDEビーチコーディネイト

●2420円(税込)

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ⒸMellowYellowLab /ZHUO JIANG

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