『VS騎士ラムネ&40炎』主役メカ「カイゼルファイヤー」がMODEROID化!丁寧な工作とエッジをシャープに削り込むことでさらにクオリティアップ!!
2025.12.14カイゼルファイヤー【グッドスマイルカンパニー】●ドーパミン 月刊ホビージャパン2026年1月号(11月25日発売)

「炎の王」のエッジをシャープに尖らせる
俺は今、モーレツに熱血している! MODEROIDブランドから、TVアニメ『VS騎士ラムネ&40炎』(1996)の主役メカ、カイゼルファイヤーが久々のプラキット化。豊富な可動性能により必殺技ポーズがバッチリ決まる他、カラフルなパーツ分割によるカラーリング再現など、当世風のプラモデル仕様で堂々の凱旋だ。さらに、激レア武装までしっかり付属しているのもうれしいポイント。作例はドーパミンが「ハイ・テンション!」で製作。エッジの多いデザインを活かすべく、各部をシャープに削り込んだ。
『VS 騎士ラムネ &40 炎』、懐かしいっすねぇ
1990年放送の『NG騎士ラムネ&40』の続編が、本作『VS騎士ラムネ&40炎』。前作主人公・馬場ラムネ(2代目勇者ラムネス)の息子である馬場ラムネードが、“3代目勇者ラムネス”として異世界で活躍する物語だ。監督のねぎしひろし氏とシリーズ構成のあかほりさとる氏が再タッグを組み、ギャグ・お色気全開のハチャメチャ冒険譚を展開。かと思えば初代勇者ラムネスを巡るシリアスなドラマが描かれるなど、歯ごたえのある作品だ。HJ的に注目したいのは、デフォルメ頭身だった前作の守護騎士から一転、背丈が伸びてスタイリッシュなシルエットとなった神霊騎士──カイゼルファイヤー、グラフサンダー、ウォーターバロンたち。佐山善則氏によるシャープなデザインは、改めて評価されるべき魅力に満ちているぞ。
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ⓒASHI PRODUCTIONS 1996
ドーパミン
多趣味でさまざまなジャンルに体当たりで挑む、新進気鋭の平成モデラー。意外と昭和作品もイケる口。
























