2025年11月14日(金)、静岡のタミヤ本社にて、今年7月18日に逝去された元代表取締役会長 田宮俊作氏のお別れの会(献花式)が行われ、関係者だけでなく一般弔問の時間も設けられ、多くの人々が故人を偲んだ。
田宮俊作氏は1934年生まれで、早稲田大学法学部卒業後、1958年に父・義雄氏創業の田宮商事合資会社(現 株式会社タミヤ)に入社。木製模型からプラスチック素材の模型製造への大転換を図り、ニュルンベルク国際玩具見本市への出展、カスタマーサービス部門の設立など、タミヤブランドの向上に尽力された。車、飛行機、艦船などのスケールモデルをはじめ、ラジオコントロールモデルやミニ四駆など数々のヒット商品を世界に送り出してきたことは、誰もが知るところ。そして、静岡模型教材協同組合の理事長として、静岡ホビーショー等のイベントを開催し、静岡市をコンベンションシティとして成長させ、「模型の世界首都」として認知させるに至っている。
翌15日(土)と16日(日)、ツインメッセ静岡にて開催された「タミヤフェア2025」では、特別企画展『田宮模型の仕事展』~田宮俊作の軌跡を辿る~も実施され、多くの来場者が訪れた。
















