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【特報】ガメラ生誕60周年プロジェクトが本格始動!12月5日(金)から「昭和ガメラ映画祭」の開催が決定!「ガメラ」関連グッズも続々登場

2025.08.01

【ガメラ生誕60周年プロジェクト】 本格始動!

 1965年(昭和40年)11月27日に怪獣映画『大怪獣ガメラ』(大映)は公開され、空前の大ヒット! その後もシリーズが続き昭和には計8作品が公開され、平成には映画が4作品公開、2023年にはアニメ化されるなど、今なおガメラは国内外のファンを魅了し続けています。そして生誕60周年となる今年、ガメラの新たな魅力の発見! をスローガンに【ガメラ生誕60周年プロジェクト】がいよいよスタート。今年から来年にかけ、多くの企画・イベントなどが鋭意進行中とのこと。
 今回【ガメラ生誕60周年プロジェクトの特報】が到着! 昭和のガメラシリーズから平成ガメラ、そしてアニメ作品まで、劇中で大活躍するガメラの映像をたっぷり使用したスペシャルムービーをぜひ、ご視聴下さい!

◆【ガメラ生誕60周年プロジェクト】特報 URL


ガメラとは…

 今年2025年、昭和・平成・令和の三時代にわたって愛され続けてきた大怪獣「ガメラ」は、ついに誕生60周年を迎えました。ガメラは、1965年に大映が世に送り出した怪獣映画『大怪獣ガメラ』で初登場。 突如北極の氷から出現し、日本各地を襲いながらも、やがて“子どもたちの味方”として他の怪獣から人々を救うという独自のヒーロー性を持ち、多くの子どもたちの心もつかみました。巨大な亀の姿にして、空を飛び、火を吐く。ユニークな設定とその圧倒的な強さは他の怪獣とは一線を画し、日本怪獣映画界で、その存在を確立しています。
 昭和には怪獣映画ブームの中でシリーズ全8作を展開。“ガメラの父”湯浅憲明監督はじめ当時の大映チームの創意工夫溢れる作品たちは特撮ファンの熱狂を生み、特に「ギャオス」「バイラス」などとの戦いは今なお語り草となっています。
 平成には『ガメラ 大怪獣空中決戦』に始まる3部作を公開。金子修介監督×伊藤和典脚本×樋口真嗣特技監督という豪華スタッフにより、ハードな世界観と緻密なVFXで国内外の映画ファンを驚かせました。怪獣映画史における金字塔として、今も高い評価を受けています。その後、昭和ガメラにリスペクトを込めた『小さき勇者たち~ガメラ~』を公開、実写映画としては本作が最新作となっています。
 そして2023年にはNetflixシリーズ『GAMERA -Rebirth-』が配信。令和の時代にもガメラは新たな世代へと受け継がれています。
 60年という長い時を超えて、ガメラは今もなお“正義”と“守るべきもの”を問いかける存在です。破壊だけでなく「希望」や「祈り」を内包したガメラの存在は、私たちの時代にこそ改めて輝きを放っています。


12/5(金)より【昭和ガメラ映画祭】の開催が決定! 映画祭ポスタービジュアルも解禁

 このたび【ガメラ生誕60周年】を記念し、シリーズの記念すべき第1作目『大怪獣ガメラ』、シリーズ2作目、バルゴンの虹色光線など色彩豊かな特撮表現が光る初カラー作品『大怪獣決闘ガメラ対バルゴン』、人気怪獣ギャオスが初登場、「子どもの味方・ガメラ」という昭和ガメラシリーズの特色を打ち出し、人気を不動のものとした3作目『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』の3作品の4Kデジタル修復版の制作が決定!
 4Kデジタル修復の監修は、『ガメラ 大怪獣空中決戦』、『ガメラ2 レギオン襲来』、『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』の特撮監督にして、最新作Netflix映画『新幹線大爆破』で話題沸騰の樋口真嗣監督と、映画のフィルムの色味を、監督・キャメラマンの意向を汲みながら整える重要な職人的ポジションである“タイミング”として約30年間活躍後、多くの名作の4Kデジタル修復監修を手掛ける小椋俊一氏。樋口監督と小椋氏はともに80年代後半、株式会社IMAGICA(現・株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス)で勤務、『ガメラ 大怪獣空中決戦』、『ガメラ2 レギオン襲来』、『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』に樋口監督は特撮監督、小椋氏はタイミングとして参加する等、キャリアの要所要所でご縁がある間柄です。樋口監督初となる今回の4Kデジタル修復版監修を、小椋氏が豊富な知見でバックアップしています。二人の監修によって生まれた「“まだ誰も見たことがない”昭和ガメラ」、全世界の特撮ファン必見です!!


◆樋口真嗣監督・小椋俊一氏 監修による、昭和ガメラ3作品が、4Kデジタル修復版で蘇る!コメントも到着!

樋口真嗣監督 コメント

 私が生まれた年に作られた映画ですから、かれこれ60年前の映画です。
 本来なら制作に携わった方が監修すべきなのですが、見渡した限りどなたもいらっしゃいませんでした。残念なことです。
 そしてこの度、私たちの世代にとってはレジェンド級のタイミングマンである、小椋俊一さんとデジタルグレーディングの第一線を切り拓いているイマジカのカラリスト、阿部悦明さんのお力添えで不肖樋口、いちファンの代表として、この大任を慎んでお引き受けさせていただきました。
 暗部に埋もれ、グレインに隠されていた怪獣たちの皮膚感を洗い出し、当時の低感度ネガフィルムに記録されていた現場の空気感を発掘するのは、試行錯誤を重ねて素晴らしい作品を作り出した先輩たちの偉業を追体験するようで、素晴らしく幸せな作業でした。
 とりわけ、タイミングデータから明らかになる、オプチカルプリンターを介さずにオリジナルネガを巻き戻して二重露光をしたダブルロール合成カットの多さは衝撃です。ブルーバック合成という選択肢を当たり前のように選ぶことが難しい時代に怪獣映画を撮っていた先輩たちの労苦には感服するばかりです。
 誰も観たことのないガメラの誕生を、刮目してご覧下さい。

小椋俊一氏 コメント

 この企画のお話を頂いたとき、まさか自分の子供のころ劇場で観た「昭和ガメラ」の4K修復に関われるとは思ってもみなかったので、嬉しく思いました。「平成ガメラ三部作」には、タイミングとして関わりました。劇場で皆さんがご覧になったのは、プリントフィルム(ポジ)です。今回の4K修復はネガからの修復です。ポジを通さない分、当然劇場での見え方と変わります。ネガはポジでは表現できなかった明部、暗部のディテール等、豊富な情報を持っています。その情報を損なわないように、なおかつ当時観たような質感を求めて修復しました。ご期待ください。


 【昭和ガメラ映画祭】は、12月5日(金)より角川シネマ有楽町ほかにて順次公開することが決定!4Kデジタル修復版3作品をはじめとした昭和ガメラ全8作品と、昭和ガメラへのリスペクトが詰まった名作『小さき勇者たち~ガメラ~』を特別上映します。角川シネマ有楽町は4Kプロジェクターを導入しており、4Kデジタル修復版の鮮明かつ迫力ある映像を大スクリーンで余すところなく体感頂けます。

ガメラ生誕60周年記念【昭和ガメラ映画祭】
12月5日(金)角川シネマ有楽町 ほか全国順次公開

【鑑賞料金】一般:2,000円/大学生:1,500円/高校生・中学生・小学生・幼児(3歳以上):1,000円/シニア(60歳以上):1,300円
【上映作品(全9本)】 『大怪獣ガメラ』4Kデジタル修復版(65年)、『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』4Kデジタル修復版(68年)、『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』4Kデジタル修復版(67年)、『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』(68年)、『ガメラ対大悪獣ギロン』(69年)、『ガメラ対大魔獣ジャイガー』(70年)、『ガメラ対深海怪獣ジグラ』(71年)、『宇宙怪獣ガメラ』(80年)、『小さき勇者たち~ガメラ~』(06年)


4Kデジタル修復版の3作品は、【昭和ガメラ映画祭】での上映の他に、UHD発売、TV放送など、今後マルチに展開、多くのお客様にお届け!

 4Kデジタル修復版3作品のUHD(Ultra HD Blu-ray)は、11月21日(金)に発売。ガメラの特徴である口から出す炎の光、バルゴンの虹色光線など、怪獣たちの魅力が最大限引き出された4K HDRは、UHDのみでお楽しみ頂けます。商品はUHDと、4K SDR本編と特典映像を収録したBlu-rayの2枚組。パッケージデザインは平成ガメラUHDに引き続き、書き下ろしのガメラ、バルゴン、ギャオスが登場。スタイリッシュななかにも温かみのある怪獣たちのビジュアルをぜひお手元にコレクションください。

 TV初放送は全国無料放送BS12で11月に決定。そして人気番組「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」では昭和ガメラ4Kデジタル修復版の制作に密着した特番の放送が決定しております!シリーズの原点『大怪獣ガメラ』主演にして、日本映画黄金期を支えた映画会社・大映の看板俳優であった名優・船越英二さんを父に持つ船越英一郎さんが、樋口真嗣監督・小椋俊一氏と“日本が世界に誇る映画ラボ”株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービスの精鋭たちが挑む「昭和ガメラの再生」に迫ります!貴重なインタビュー、通常は立ち入ることができないレア施設での撮影など、4Kデジタル修復版の魅力が倍増する永久保存版の番組です。

■映画放送スケジュール
・日曜よる7時~
11月2日(日)『大怪獣ガメラ』【4Kデジタル修復版】
11月9日(日) 『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』【4Kデジタル修復版】
11月16日(日) 『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』【4Kデジタル修復版】
11月23日(日) 『ガメラ 大怪獣空中決戦』【4Kデジタル修復版】
11月30日(日) 『ガメラ 2 レギオン襲来』【4Kデジタル修復版】
12月7日(日) 『ガメラ 3 邪神<イリス>覚醒』【4Kデジタル修復版】 ※全て2Kダウンコンバートで放送

■密着特番放送スケジュール
・毎週木曜よる9時~ 船越英一郎の昭和再生ファクトリー
11/6(木)よる9時~ 「『大怪獣ガメラ』4K修復にて、父・船越英二が蘇る!」(予定)
※8/28、9/4、10/2、10/9(予定)の新作放送回で「昭和ガメラ 4K デジタル修復版」情報を少しずつ公開


作品紹介/樋口真嗣監督・小椋俊一氏監修 4Kデジタル修復版 昭和ガメラ3作品

『大怪獣ガメラ』 4Kデジタル修復版

1965年/白黒/79分 ©KADOKAWA 1965

北極から現れた、謎の火喰亀。その名はガメラ!人類は、この未知の脅威にどう立ち向かうのか―。
亀の研究調査のために北極を訪れた日高教授(船越英二)と助手の山本(霧立はるみ)、帯同する新聞社のカメラマン青柳(山下洵一郎)は、氷山から出現した大怪獣、”ガメラ”を発見する。ガメラは空を飛び、遠く北海道の灯台を襲撃。亀をこよなく愛する少年・俊夫(内田喜郎)はガメラに助けられ、その後ガメラの跡を追うようになる。日本各地を襲うガメラに対抗すべくあらゆる作戦が実行されるが、ことごとく失敗。人類の英知は、ガメラに屈するのか―。大人気特撮シリーズの記念すべき第一作目。

監督:湯浅憲明 企画:斉藤米二郎 脚本:髙橋二三 撮影:宗川信夫 録
音:渡辺利一 照明:伊藤幸夫 美術:井上章 音楽:山内正 特殊撮影:築
地米三郎 特撮美術:井上章 合成:藤井和文 照明:石坂守
出演:船越英二、山下洵一郎、姿美千子、霧立はるみ、北原義郎、左卜全、浜村純、内田喜郎


『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』 4Kデジタル修復版

1966年/カラー/101分 ©KADOKAWA 1966

大怪獣ガメラが初めて戦う怪獣は、美しき虹色光線を放つバルゴン!大怪獣の手に汗握る決闘、勝つのはどっちだ!?
数千年間もの長い間、氷の中で眠っていたガメラが人類の前に現れてから半年。人類最後の希望だったZ作戦の甲斐もむなしく、地球に舞い戻ったガメラは黒部ダムを襲撃した!時を同じくして、巨大オパールを求め、平田(本郷功次郎)、小野寺(藤山浩二)、川尻(早川雄三)はニューギニアの洞窟に向かう。カレン(江波杏子)ら現地の人々が止めるのも聞かず、妖しく輝く“謎の石”を手にした彼らは、次々と不幸に襲われる。そして最大の不幸は、その“謎の石”から大怪獣“バルゴン”を孵化させてしまったことだった―。バルゴンは大阪城を凍結。ガメラと激しい戦いを繰り広げるが、決着はつかず、人々は大混乱に陥る。人類を救うべく、言い伝えを基にカレンが提案した作戦は、「巨大ダイヤでバルゴンをおびき寄せ、水中に沈める」というもの。日本最大の湖・琵琶湖で、ガメラとバルゴン、最後の決闘が始まる―!

監督:田中重雄 企画:斉藤米二郎 脚本:髙橋二三 撮影:髙橋通夫 録音:奥村幸雄 照明:柴田恒吉 美術:柴田篤
二 音楽:木下忠司
【特殊撮影】 監督:湯浅憲明 撮影:藤井和文 美術:山口煕 井上章 合成:金子友三 照明:石坂守 操演:恵利川秀

出演:本郷功次郎、江波杏子、早川雄三、藤岡琢也、藤山浩二、夏木章、北原義郎、菅井一郎、見明凡太朗


『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』 4Kデジタル修復版

1967年/カラー/87分 ©KADOKAWA 1967

新怪獣ギャオス登場!超音波メスでガメラが、名古屋城が、新幹線が切り裂かれる!
富士山噴火の混乱の中、麓に暮らす少年英一(阿部尚之)は、空中を飛ぶガメラを発見し、満面の笑みを浮かべる。ガメラ対応のため結成された総合調査団が乗った航空機は謎の緑の光線によって真っ二つに割られ、墜落。道路工事に取り組む堤(本郷功次郎)、マイトの熊(丸井太郎)、八公(螢雪太郎)が、ガメラ襲来、富士山の噴火、地元住民の立ち退き運動に四苦八苦していたころ、英一は謎の怪獣に襲われる。危機一髪のところガメラに救い出され九死に一生を得た彼は、不気味な鳴き声にちなんで怪獣を「ギャオス」と命名した。青木博士(北原義郎)の研究により、謎の光線は怪獣ギャオスが放つ超音波メスと判明。ギャオス撃退の航空作戦が実行されるが、超音波メスに歯が立たない。遂にギャオスは大都市・名古屋に飛来、名古屋城や東海道新幹線が真っ二つに割られてしまう。極悪非道なギャオスにあらゆる知恵を尽くした作戦で挑む人間たちと、それを助けるかのように戦うガメラ。ギャオスを倒す最後の手段、ガメラと対決させる作戦は、なんと英一の発案を基に実行されることになりー。

監督:湯浅憲明 企画:仲野和正 脚本:髙橋二三 撮影:上原明 録音:奥村幸雄 照明:久保江平八
美術:井上章 音楽:山内正
【特殊撮影】 撮影:藤井和文 美術:矢野友久 合成:金子友三 操演:金子芳夫 照明:熊木直生
出演:本郷功次郎、笠原玲子、丸井太郎、北原義郎、夏木章、上田吉二郎、村上不二夫、螢雪太郎、阿部尚之

【ガメラ生誕60周年プロジェクト】公式HP、SNS

公式HP:https://cinemakadokawa.jp/gamera/
公式X:@gamera_info


その他、ガメラの関連書籍・グッズも、続々登場!

60周年を記念する貴重アイテムから、大人気シリーズの最新グッズまで、ガメラグッズが続々発売。お見逃しなく!

■『昭和ガメラ PhotoArchive』

監修・金田益実

A4判/定価:5,500円(本体5,000円+税10%)/発行:株式会社ホビージャパン/10月2日予定
今年60周年となる昭和ガメラシリーズ8作品の超貴重写真集が発売!
『大怪獣ガメラ』(1965年)から『宇宙怪獣ガメラ』(1980年)まで、昭和ガメラシリーズの魅力を網羅した迫力満点のビジュアルアーカイブ。ガメラの雄姿はもちろん、バルゴン、ギャオス、バイラス、ギロン、ジャイガー、ジグラといった人気怪獣たちとの壮絶なバトルシーンを、大判サイズの紙面で臨場感たっぷりに掲載。
また、『大怪獣ガメラ』で俊夫少年を演じた内田喜郎氏、『宇宙怪獣ガメラ』でキララ役を務めたマッハ文朱氏のインタビューも収録。さらに、平成ガメラシリーズで造形を手がけた原口智生氏による「昭和ガメラ造形のすべて」や、その他スタッフによる貴重な証言も掲載。
初公開となる秘蔵写真も多数収録された、昭和特撮ファン必携の豪華ヴィジュアルブック。


■『Kaiju on the Earth LEGENDS ガメラ』

平成ガメラ3部作をテーマにしたガメラ、ギャオス、レギオン、イリスの4怪獣で戦うボードゲームが今冬発売!

●発売元/KADOKAWA●9680円、12月12日(金)発売予定


■『ガメラ 大怪獣空中決戦 鎮座獣 ガメラ(1995)』

『ガメラ 大怪獣空中決戦』に登場したG1ガメラが鎮座獣で登場! お近くのゲームセンターでゲットしてください!

●発売元/BANDAI SPIRITS●9680円、8月27日(水)より順次登場予定


■『抱きつきガメラ2』

カプセルトイ「抱きつきガメラ」シリーズ大好評につき第2弾、『ガメラ2 レギオン襲来』よりG2バージョンガメラとソルジャーレギオンが登場!

●発売元/ジェンコ●500円、9月下旬発売予定


■『ミドルサイズシリーズ ガメラ【第5弾】巨大レギオン スタンダード Ver.』

人気ソフビ「ミドルサイズシリーズ」より「巨大レギオン」がこだわりの造型・彩色にて
新登場!

●発売元/CCPJAPAN●5280円、2025年10月発売予定


■『大映30cmシリーズ FAVORITE SCULPTORS LINE ギャオス(1995)』

『ガメラ 大怪獣空中決戦』より「ギャオス(1995)」が大映30cmシリーズに満を持し
て登場!

●発売元/エクスプラス●29700円、2025年10月下旬発売予定

【ガメラ生誕60周年プロジェクト】 第一弾
【昭和ガメラ映画祭】 12月5日(金)より、角川シネマ有楽町ほか順次公開

©KADOKAWA

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