『ダンジョン飯』より、魔物食のスペシャリスト「センシ」をfigma化!眼球可動ギミックやヒゲの一部収納の機能など、こだわりのアクションが再現可能!
2025.08.02figmania【マックスファクトリー】 月刊ホビージャパン2025年9月号(7月25日発売)
figmaのヒミツもっと知りたい!
figmaの進化を徹底解剖! 連載企画 “figmania” #19
マックスファクトリーを代表するアクションフィギュアシリーズ「figma」。本シリーズが15年のなかで培ってきた進化を今一度紐解き、その魅力を深掘りしていく連載が「figmania」です。figmaのヒミツを知ればfigmaがもっと楽しくなりますよ。今回はアニメ『ダンジョン飯』より、4人目のパーティメンバー、「センシ」を紹介します。
figmaとは?
自由に動かして遊び、イマジネーションを刺激する「感動的なフィギュア体験」。2008年の発足から累計700以上のラインナップを積み重ねてきた手の平サイズのスタンダードアクションフィギュアシリーズが「figma」です。キャラクターのイメージを精緻にお届けする造形と彩色はもちろん、可動フィギュアとしてのアクション性も進化させ続けています。
657:センシ
ダンジョン飯。
それは、“食う”か“食われる”か——
ライオス一行に料理番として同行する魔物食のスペシャリスト「センシ」をfigma化。たくましさみなぎるボディは関節も含めてすべて新規造形によるものだが、センシの登場で初期パーティメンバーをそろえたダンジョン遊びができることが何よりのピックアップポイントだ。
眼球可動を採用!!
こだわりのアクション!!
▲ ヒゲの一部が胴体に収納可能になっており、腕を大きく前側にスイングさせることができる。両手で斧を持ったりなど、ポージングの幅が大きく広がる
パーティをそろえていざダンジョンへ!!
figma センシ
●発売元/マックスファクトリー、販売元/グッドスマイルカンパニー●15800円、2026年4月予定●約12.6cm●原型/湯浅浩・SF345(マックスファクトリー)、制作協力/浅井真紀、彩色/スズキしんや
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©九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会