HOME記事キャラクターモデルデスクトップアーミーが香港発のNFTプロジェクト「Monkey Kingdom」とコラボ!『西遊記』の孫悟空をイメージした「インドラ」のメタバース用モデルが発売中

デスクトップアーミーが香港発のNFTプロジェクト「Monkey Kingdom」とコラボ!『西遊記』の孫悟空をイメージした「インドラ」のメタバース用モデルが発売中

2025.05.05

Mega×Hobby 月刊ホビージャパン2025年6月号(4月24日発売)

Monkey Kingdom × DTA3.Dコラボ
メタバース用モデル発売中

 メガハウスのオリジナルコンテンツ「デスクトップアーミー(DTA)」。その3DフィギュアデータをNFTとして販売する「DTA3.D」より、初の海外コラボモデル「インドラ」がラインナップ。公式サイト(https://dta-nft.jp/)でDTA素体、武装、プリセット(素体+武装のフルセット)が発売中だ。

デスクトップアーミー3Dフィギュアデータのメイン画像
▲ 香港発のNFTプロジェクト「Monkey Kingdom」がデザインを担当。いわずと知れた『西遊記』の孫悟空がモチーフとなっている
デスクトップアーミー3Dフィギュアデータの全体画像
▲ 頭の輪は「ヴェーダ」、マニピュレーターは「シャクラ」など、武装には名前が付けられており、個々に購入することもできる

インドラ(Monkey Kingdomコラボ)

●発売元/メガハウス●【素体】1650円、【武装】528円、【プリセット】4800円、発売中

Monkey Kingdomのイメージ画像

Monkey Kingdomとは?

 2021年に香港で発足し、アジアでもっとも成功したNFTプロジェクトのひとつ。世界的に有名なアーティストやセレブリティとパートナーシップを実施し大きな反響を呼んでいる

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©MegaHouse 

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