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シリーズ最新作「モンスターハンターワイルズ」ついに登場！新たな登場モンスターや復活したモンスターたちを狩りまくれ！

2025.02.27

HJ FRONT LINE　月刊ホビージャパン2025年4月号（2月25日発売）

「モンスターハンターワイルズ」キービジュアル

モンスターハンターワイルズ

　シリーズ累計販売本数1億800万本（2024年12月31日時点）を突破した、大人気ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズの最新作がついに登場！
　今作では、これまでギルドが調査したことのない“禁足地”を舞台に、少年ナタと謎のモンスター“白の孤影”を巡る、人と自然の物語が繰り広げられる。主人公であるハンターは禁足地調査隊の“鳥の隊”に身を置き、白の孤影の調査と、襲撃された守人一族を救助する使命を帯び、前人未到の地へと赴く。

ハンターたちを待つ前人未到の舞台“禁足地”

　物語の舞台となる禁足地は、誰にも知られていない生態系が存在している。プレイヤーはモンスターの狩猟を生業とするハンターとして、狩りで得た素材からより強い武具を作りながら、世界と人々との関わりを解き明かしていく。

「モンスターハンターワイルズ」小隊開発中画面 — ▲主人公は、ハンター、編纂者、武器防具の加工屋、オトモアイルーの3 人と1 匹で小隊を組み禁足地を探索する

「モンスターハンターワイルズ」緋の森のモリバー — ▲禁足地に存在する豊かな水をたたえた森林のフィールド“ 緋の森” には、獣人族のモリバーが生息している

ハンターたちを待つ前人未到の舞台“禁足地”

緋の森は、刻一刻と環境が目まぐるしく変化する。荒廃期の水辺はおどろおどろしい赤い水で満たされているが、豊穣期には美しい自然の光景が広がる。時として豪雨が発生することも

豊穣期

「モンスターハンターワイルズ」豊穣期

異常気象（豪雨）

「モンスターハンターワイルズ」異常気象(豪雨)

荒廃期

「モンスターハンターワイルズ」荒廃期

「モンスターハンターワイルズ」開発中画面 — ▲楔虫を利用したスリンガーや乗用動物“セクレト”で、変ぼうする広大なフィールドを探索しよう

遭遇する新たなモンスターを狩り尽くせ!!

　禁足地には、巨大で強力無比なモンスターたちが多数生息する。シリーズおなじみのモンスターはもちろん、今作で初登場となるニューフェイスも。ここでは、そのほんの一部を紹介しよう。

アルシュベルド

「モンスターハンターワイルズ」アルシュベルト — ▲調査隊が“ 白の孤影”と呼ぶ今作のメインモンスター。鎖のような独特の形状をした翼が特徴で、“ 鎖刃竜（さじんりゅう）” の別名をもつ

ウズ・トゥナ

「モンスターハンターワイルズ」ウズ・トゥナ — ▲体から分泌する成分と水を混ぜ合わせ、ベール状にして体表を覆う“波衣竜（はごろもりゅう）”。緋の森における生態系の頂点に君臨する海竜種だ

ケマトリス

「モンスターハンターワイルズ」ケマトリス — ▲長く発達した尻尾をもつ獣竜種のモンスターで、別名“炎尾竜”。発火性の物質をまき、尻尾で地面を擦り、発した火花で炎上させる

ゲリョス

「モンスターハンターワイルズ」グリョス — ▲久しぶりの登場となる“毒怪鳥”ゲリョス。シリーズの古参ファンにはうれしい再会となるだろう

モンスターハンターワイルズ

●発売元／カプコン●9900円（PS5パッケージ版）、9900円（DL版）、11900円（DL版デラックスエディション）、13900円（DL版プレミアムデラックスエディション）、2月28日予定●ハンティングアクション●PS5、Xbox Series X|S、Steam

モンスターハンターワイルズ

AMAZON

25年4月号の表紙画像

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©CAPCOM

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