2024年は「ガンダム45周年」＆「HJ55周年」アニバーサリーイヤー！

　2024年はガンダムが45周年、月刊ホビージャパンが創刊から55周年というアニバーサリーイヤー！ ホビージャパンウェブでもさまざまな周年企画の記事を公開してきました。
　本記事では、周年企画として公開した作例やおさらい記事などをピックアップしました。歴史的な2024年を振り返り新しい一年を迎えましょう。

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ガンダム45周年×ホビージャパン55周年！　懐かしのあの記事とともにこれまでの歴史を振り返る!!

　1979年4月、ガンダムシリーズ第1作目『機動戦士ガンダム』のTV放送がスタートしました。メカニック描写のリアリティや重厚な人間関係など、視聴者の心を掴んで離さないストーリー展開で多くのファンを会得した本作が、今年2024年で45周年を迎えました。
　そこで今回は、同じく今年で創刊から55周年を迎えた「月刊ホビージャパン」がガンダムとどのように向き合ってきたのか、過去の本誌記事とともに振り返ります！

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金色に輝くハロをスクラッチで立体?! 3D造形技術を活かして「ガンダム45周年記念ロゴ」を立体レリーフで再現【ガンダム45周年】

　ガンダム45周年である2024年、さまざまなコンテンツが展開されているなかで、多くの方がもっとも目にしているであろう周年記念ロゴ。金色に輝くハロと「MOBILE SUIT GUNDAM 45TH」の文字の組み合わせが月を表現しており、新たな時代の始まりを感じさせるものとなっている。このロゴを六笠勝弘が立体レリーフとして製作。得意の3D造形技術を活かして、ガンダム45周年のアイコンを立体的に再現した。

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「RG RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」の魅力倍増!? 簡単フィニッシュ＆一緒に飾りたいメカ紹介！【ガンダム45周年記念】

　ガンプラ30周年の年にスタートした1/144スケールのガンプラ最高峰ブランド「リアルグレード（RG）」シリーズ。立ち上げから15年目を迎え、シリーズ第1弾であった「RG RX-78-2 ガンダム」が、TVアニメ『機動戦士ガンダム』45周年の今年、「RG RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」と銘打ちパワーアップして8月10日に発売となりました。ガンダム45周年を飾るフラッグシップアイテムであり、ガンプラ最新技術の結晶である本アイテムをもう組み立てたという人も多いのではないでしょうか。
　そこで今回は、「RG RX-78-2 ガンダムVer.2.0」の簡単フィニッシュ作例と、一緒に飾りたいメカをご紹介！ 「RG RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」の魅力をさらにあげること間違いなしなので、ぜひ最後までご覧になってみてください。

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月刊ホビージャパン誌面で見る「ガンダム」45年の歴史。1979年『機動戦士ガンダム』～1989年『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』までを紹介

　ガンダムシリーズ第1作目『機動戦士ガンダム』のTV放送が始まったのが1979年4月。宇宙世紀を舞台に始まった世界観はその先の時代を描く縦軸展開と、異なる世界観を描く横軸展開の両軸で広がっていき、メディア面で見てもTV放送、映画、OVA、配信など視聴環境を広げていった。本記事では45年でどのように作品が展開されてきたのかを、いくつかに絞って紹介しつつ、月刊ホビージャパン誌面ではそれぞれの作品とどう向き合ってきたのかを見ていこう。

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【対談前編】「ガンダムとホビージャパンの45年」。BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン 安永亮彦×月刊ホビージャパン編集長 木村学。近年のガンプラにおけるトピックスの振り返り

　2024年は、ガンダム45周年であり、ホビージャパン55周年というふたつのアニバーサリーが重なった。そこで今回は、ガンプラ関連を統括するBANDAI SPIRITS ホビーディビジョンの安永亮彦氏を迎え、月刊ホビージャパン編集長の木村学との対談が実現。これまでのホビーディビジョンとホビージャパンのつながり、近年のガンプラにおけるトピックスの振り返り、そして来年のガンプラ45周年に向けた思いを語ってもらった。

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