「インディーズゲーム」ブースをピックアップ!
 2024年9月26日(木)~9月29日(日)期間、千葉・幕張メッセにて「東京ゲームショウ2024」が開催! メジャーな作品からインディーズの作品まで、最新ゲームが集まる本イベントを早速チェックしていきましょう!
 本記事では「インディーズゲームコーナー」の一部ブースをピックアップしており、『STRAY』、『IZON.』、『MECHAFORCE』の注目ゲームのレポートをお届けします!
『STRAY』(「ハピネットAncient Forge」09-C14)
 ▲ コンピューターゲームであった『STRAY(ストレイ)』が2024年11月19日にNitendo Switch™版で発売。プレイ層の広いSwitch™版でのリリースでますます話題になりそうだ
▲ コンピューターゲームであった『STRAY(ストレイ)』が2024年11月19日にNitendo Switch™版で発売。プレイ層の広いSwitch™版でのリリースでますます話題になりそうだ  
 ▲ 「衰退したサイバーシティ」が舞台ということで、ストーリーも草が生い茂った薄暗い場所からスタート
▲ 「衰退したサイバーシティ」が舞台ということで、ストーリーも草が生い茂った薄暗い場所からスタート 
 ▲ 近くにいる猫のところにいきボタンを押すと、じゃれあう姿が見られる! 動きは本物の猫さながらで、とても可愛らしい
▲ 近くにいる猫のところにいきボタンを押すと、じゃれあう姿が見られる! 動きは本物の猫さながらで、とても可愛らしい  
 ▲ ジャンプもお手の物。コントローラーのボタンを押すと鳴き声も出すことができ、こちらも可愛らしい鳴き声なのでつい何度もボタンを押してしまう
▲ ジャンプもお手の物。コントローラーのボタンを押すと鳴き声も出すことができ、こちらも可愛らしい鳴き声なのでつい何度もボタンを押してしまう  
 ▲ 試遊体験をすると缶バッチがプレゼント。また、紙製サンバイザーがブースで数量限定配布されているので、こちらをつけて東京ゲームショウの会場内を巡ってみてはいかがでしょうか(紙製サンバイザーはメインブースでも配布)
▲ 試遊体験をすると缶バッチがプレゼント。また、紙製サンバイザーがブースで数量限定配布されているので、こちらをつけて東京ゲームショウの会場内を巡ってみてはいかがでしょうか(紙製サンバイザーはメインブースでも配布)  
 ▲ 物販エリアの「ハピネット(11-W01)」でも『STRAY』のアパレルグッズやカプセルトイが販売されている
▲ 物販エリアの「ハピネット(11-W01)」でも『STRAY』のアパレルグッズやカプセルトイが販売されている  
『IZON.』(「IZON.」W10-10)
 ▲ 造形作家のYoshi. 氏のオリジナルコンテンツである「紡ギ箱」を基にした『IZON.』。クラウドファンディングでゲーム開発プロジェクトを立案しゲーム化がされることとなった。900人以上の支援者が集まったことから、Yoshi.氏の人気と『IZON.』への注目度の高さがわかる。また、キャラクターの声優には悠木碧 氏や細谷佳正 氏が起用されている
▲ 造形作家のYoshi. 氏のオリジナルコンテンツである「紡ギ箱」を基にした『IZON.』。クラウドファンディングでゲーム開発プロジェクトを立案しゲーム化がされることとなった。900人以上の支援者が集まったことから、Yoshi.氏の人気と『IZON.』への注目度の高さがわかる。また、キャラクターの声優には悠木碧 氏や細谷佳正 氏が起用されている  
 ▲ ストーリームービーからも伝わるグラフィックの美麗さ。「智人」や「虚人」などのキャラクターの作り込みはもちろん、建造物や背景などのグラフィックもクオリティが高く『IZON.』の世界観に没入することができる
▲ ストーリームービーからも伝わるグラフィックの美麗さ。「智人」や「虚人」などのキャラクターの作り込みはもちろん、建造物や背景などのグラフィックもクオリティが高く『IZON.』の世界観に没入することができる 
 ▲ 災厄の破壊兵器である「虚人」が『創造の力』を持つ人外の少女「智人」を守りながらストーリーを進めていく。「智人」の体力が尽きてしまうとゲームオーバーとなってしまうので、立ち回りには注意が必要不可欠だ
▲ 災厄の破壊兵器である「虚人」が『創造の力』を持つ人外の少女「智人」を守りながらストーリーを進めていく。「智人」の体力が尽きてしまうとゲームオーバーとなってしまうので、立ち回りには注意が必要不可欠だ  
 ▲ 智人を虚人の手の平にのせて移動する姿はなんだか微笑ましい
▲ 智人を虚人の手の平にのせて移動する姿はなんだか微笑ましい 
 ▲ 画面右枠にはボタン操作方法の表示が一定時間されているので、あまりゲームをやらないという人にもやさしい作りとなっている
▲ 画面右枠にはボタン操作方法の表示が一定時間されているので、あまりゲームをやらないという人にもやさしい作りとなっている  
▲ 虚人が智人をのせている方の手で攻撃する際には、もう片方の手に移してから攻撃をするという細やかな表現もされている
 ▲ 試遊モニターの横にはクラウドファンディングリターンアイテムの1つである「虚人&智人 塗装済み完成スタチュー」が展示されていた。作中でのフィールド移動時の姿を彷彿させるこちらのアイテムは、Yoshi. 氏自らがデコマスを担当。全長30cmのビッグサイズでシリアルナンバー付きとのこと
▲ 試遊モニターの横にはクラウドファンディングリターンアイテムの1つである「虚人&智人 塗装済み完成スタチュー」が展示されていた。作中でのフィールド移動時の姿を彷彿させるこちらのアイテムは、Yoshi. 氏自らがデコマスを担当。全長30cmのビッグサイズでシリアルナンバー付きとのこと  
 ▲ ブースでは「プトゥン」と「智人」のお面風うちわが配布。また、試遊版『IZON.』内で“隠れプトゥン”を発見すると「ホログラムプトゥンカード」をもらうことができるので、ぜひ探してみてくださいね
▲ ブースでは「プトゥン」と「智人」のお面風うちわが配布。また、試遊版『IZON.』内で“隠れプトゥン”を発見すると「ホログラムプトゥンカード」をもらうことができるので、ぜひ探してみてくださいね  
『Mecha Force -メカフォース-』(「MING STUDIO」A11)
 巨大ロボットに乗り込み、敵を迎え撃つVRゲーム『Mecha Force -メカフォース-』が今回のゲームショウにて初出展。VRならではのコックピット視点でロボットアクションを楽しむことができます。本編ではローグライク要素も加わり、ロボットをカスタマイズしていくことができるとのこと。
 ▲ ホビージャパンウェブスタッフが試遊している様子
▲ ホビージャパンウェブスタッフが試遊している様子  
▲グリップのボタンを使用することで射撃、サーベルの展開を行うことができ、それらを用いて敵と戦っていく