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ROBOT魂「ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)」のテストサンプルレビュー!撮り下ろしで“黒いガンダム”の性能に迫る!【ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.】

2024.04.12

ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E. Zガンダムシリーズ ファーストインプレッション 月刊ホビージャパン2024年5月号(3月25日発売)

ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E. Zガンダムシリーズ ファーストインプレッション

ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)

Mk-Ⅱのアクションポーズ画像 その

 ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E. Zガンダムシリーズをインプレッション! ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)は商品に近いテストサンプルを一部撮り下ろしにて紹介しよう。


Mk-Ⅱの正面全体画像
Mk-Ⅱの背面全体画像
Mk-Ⅱのオプションパーツの画像
▲ セット内容。交換用ハンド左右各4種、ハンド格納用デッキ、バルカン・ポッド・システム、シールド、ビーム・ライフル、予備Eパック×2ハイパー・バズーカ、予備バズーカカートリッジ、バズーカカートリッジカバー、バーニアエフェクト(曲)×2、サーベルエフェクト(直)×2、サーベルエフェクト(曲)、ビームエフェクトA/B、シールドジョイント、可動シールドジョイント、そしてナンバー違いの交換用ナンバリングパーツ(左肩、右ヒザ、リアアーマー)が用意されている

撮り下ろしで“黒いガンダム”の性能に迫る!

 ここでは月刊ホビージャパン撮り下ろしでさらに商品の魅力を深掘りしていこう。

撮りおろしのMk-Ⅱの正面全体画像
▲ とにかく立ち姿が美しい。設定画の複雑なライン、ボリュームバランスを見事に再現! 特に胸のボリューム、脚部の曲線美はこれまでのガンダムMk-Ⅱモデルのトップレベルといえる
撮りおろしのMk-Ⅱのアクションポーズ画像 その1

こだわりの肩の可動ギミック

撮りおろしのMk-Ⅱの肩の可動画像
▲ 肩のムーバブル・フレームが肩内部に入り込んだ形状を再現しつつもここまで曲がる! またRX-78-2でも見られた胸の可動ギミックも相まってライフルの両手持ちアクションも自然に決まるのだ
撮りおろしのMk-Ⅱのアクションポーズ画像 その3
▲ 実は首の可動範囲も広い。大きく上に向けることができるので、写真のような飛翔ポーズもお手のもの
撮りおろしのMk-Ⅱのビームライフルの画像
▲ ビーム・ライフルは腰サイドアーマーに懸架できるが、懸架した際に干渉する制御ボルトを折り曲げることで、腰に無理なく取り付けることができるのだ
撮りおろしのMk-Ⅱのアクションポーズ画像 その4
撮りおろしのMk-Ⅱのシールドの画像

▲ これもガンダムMk-Ⅱの立体物では初となる“シールドを正面に向けられる”可動ジョイント。これによりおなじみのポーズも決まる!

撮りおろしのMk-Ⅱのアクションポーズ画像 その2
▲ 片ヒザ立ちももちろん決まる! 腰サイドアーマーにはバズーカのカートリッジを懸架可能で、シールドも折り畳みギミックを実現

ROBOT魂<SIDE MS> RX-178 ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様) ver. A.N.I.M.E.

●発売元/BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部●8250円、4月予定●約13cm


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Ⓒ創通・サンライズ

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