【登場MS総まとめ】主人公機からジンのバリエーション機までズラッと解説!月刊ホビージャパン8月号は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』特集!
2024.06.17
MECHA 月刊ホビージャパン2024年4月号(2月24日発売)
オーブ連合首長国/Orb United Emirates
ORB-01 アカツキ
▲オーブの理念を具現化した、黄金に輝く機体。装甲にはビームを跳ね返す特殊なコーティング「ヤタノカガミ」が施されており、圧倒的な防御力を誇る
MBF-02 ストライクルージュ
▲ストライクガンダムの予備パーツとデータを使用して作られた機体。全身が赤味がかったカラーリングとなっていることが特徴で、「ルージュ」の名前の由来となっている
ザフト/Z.A.F.T.
ZGMF-1027M デュエルブリッツガンダム
▲デュエルガンダムを秘密裏に改修し、核動力に換装した機体。コクピットはザクウォーリアと同じものに換装されている。従来のデュエルガンダムの武装に加えて、ブリッツガンダムを彷彿させる武装も持つ
ZGMF-103HD ライトニングバスターガンダム
▲バスターガンダムを秘密裏に改修し、核動力に換装した機体。コクピットはザクウォーリアと同じものに換装されている。バスターと同じく、ミサイル、ビームキャノン、ビームガンと、遠距離の武装が充実している
ファウンデーション王国/Kingdom of Foundation
NOG-M2D1/E ブラックナイトスコード カルラ
▲プラントの技術を取り入れつつ、ファウンデーションで独自に開発された機体。コクピットは複座となっており、前席が操縦、後席が火器管制を担う。新世代の装甲「フェムテク装甲(FT装甲)」を採用している
AMO-01 ジグラート
▲大量の火力を備えた大型のドラグーン。遠隔操作でオールレンジ攻撃を行う
NOG-M1A1 ブラックナイトスコード シヴァ
▲格闘戦に特化した、一騎打ちのための機体。3本のビームサーベル、ヒート剣、両足にビームソードを備え、状況によって使い分けることができる。ビームマントは、防御だけでなく斬撃武器としての使用も可能
NOG-M4F1 ブラックナイトスコード ルドラ(リデラード機)
NOG-M4F2 ブラックナイトスコード ルドラ(グリフィン機)
NOG-M4F3 ブラックナイトスコード ルドラ(リュー機)
NOG-M4F4 ブラックナイトスコード ルドラ(ダニエル機)
▲ブラックナイトスコードの主力機体。オーソドックスな武器を持ち、火力を補うために無人機のジンまたはディンを随伴させる。リデラード機はオレンジのカラーリングとなっており、「ガーネット」の名を持つ。グリフィン機は緑のカラーリングとなっており、「エメラルド」の名を持つ。リュー機はピンクのカラーリングとなっており、「スピネル」の名を持つ。ダニエル機は青のカラーリングとなっており、「サファイア」の名を持つ
ZGMF/A-1018F ジン-F
▲ザフトから型落ちした機体を安く買い、カラーリングを変更した機体。武装はザフトのものと変わらず、大火力でブラックナイトスコードをサポートする。「F」は「ファウンデーション」の頭文字を意味する
ZGMF-1017Q ジン-R
▲ザフトで使用していたジンを、無人機仕様として頭部と胸部を改修した機体。ルドラが火力を補うためにそれぞれ3機の「ジン-R」または「ディン-R」を随伴する。「R」は「リモート」の頭文字を意味する
AMF/A-102F ディン-F
▲ザフトから型落ちした機体を安く買い、カラーリングを変更した機体。ファウンデーションの一般兵士が搭乗し、ブラックナイトスコードのサポートを行う。「F」は「ファウンデーション」の頭文字を意味する
AMF-101Q/4 ディン-R
▲ザフトで使用していたディンを、無人機仕様として頭部と胸部を改修した機体。武装はザフトのものと変わりないが、場合によりジンの武装も使用する。「R」は「リモート」の頭文字を意味する
©︎創通・サンライズ
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