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【登場MS総まとめ】主人公機からジンのバリエーション機までズラッと解説!月刊ホビージャパン8月号は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』特集!

2024.06.17

MECHA 月刊ホビージャパン2024年4月号(2月24日発売)

6月25日発売の月刊ホビージャパンは「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」特集!

 世間を賑わせた『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が早くもPrime VideoやNetflixなどの動画配信サービスで視聴できるようになりました。HJ Webでも『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の記事を多数掲載しており、本記事では劇中に登場するモビルスーツをご紹介します!

 また、2024年6月25日(火)発売の月刊ホビージャパン2024年8月号では「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」特集! こちらもお楽しみに!

巻頭特集
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 今日から使える“ワンポイント!”ガンプラ製作テクニック

月刊ホビージャパン2024年8月号
●1210円(税込)

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登場メカ総まとめ!

 C.E.75ではモビルスーツはさらなる発展を遂げ、新たな技術が取り入れられている。ストライクフリーダムやインフィニットジャスティスのようにファクトリーで秘密裏に製造されていたものとは異なり、ライジングフリーダムやイモータルジャスティスガンダムはオーブとプラントの技術が結集した制式採用機である。一方、プラントの技術を取り入れつつ、独自に開発されたファウンデーションのモビルスーツにはビームが通用しない新世代の装甲「フェムテク装甲(FT装甲)」が採用されている。


コンパス/C.O.M.P.S.

STTS-909 ライジングフリーダムガンダム

STTS-909 ライジングフリーダムガンダム アニメイラスト
▲ストライクフリーダムガンダムの運用データと、ムラサメで培った可変技術を流用してオーブが設計した機体。コクピットは全天周モニターとなっている。遠距離戦闘用の武装を多く持ち、VPS装甲を採用している
STTS-909 ライジングフリーダムガンダム MA形態 アニメイラスト1
STTS-909 ライジングフリーダムガンダム MA形態 アニメイラスト2
▲MA形態。単独での大気圏突入が可能

STTS-808 イモータルジャスティスガンダム

STTS-808 イモータルジャスティスガンダム アニメイラスト
▲インフィニットジャスティスガンダムの運用データと、オーブの可変技術を使用して設計された機体。ライジングフリーダムガンダムと共通のフレームを持つ。背中のリフターは推力が強くなり、運動性も高くなっている
STTS-808 イモータルジャスティスガンダム MA形態 アニメイラスト1
STTS-808 イモータルジャスティスガンダム MA形態 アニメイラスト2
▲MA形態。単独での大気圏突入が可能

ZGMF-2025/F ゲルググメナース(ルナマリア機)宇宙用パック

ZGMF-2025/F ゲルググメナース(ルナマリア機)宇宙用パック アニメイラスト

ZGMF-2025/F ゲルググメナース(ルナマリア機)大気圏用パック

ZGMF-2025/F ゲルググメナース(ルナマリア機)大気圏用パック アニメイラスト

▲ザフトが開発したコンパス専用機で、ザクウォーリアの後継機。一般機とは異なる赤いカラーリングとなる。バックパックにはミサイルとリニアガンを備え、ロングレンジのビームライフルもルナマリア機のみが持つ。終盤の戦闘ではヒルダが搭乗

ZGMF-2027/A ギャンシュトローム(アグネス機)宇宙用パック

ZGMF-2027/A ギャンシュトローム(アグネス機)宇宙用パック アニメイラスト

ZGMF-2027/A ギャンシュトローム(アグネス機)大気圏用パック

ZGMF-2027/A ギャンシュトローム(アグネス機)大気圏用パック アニメイラスト

▲ザフトが開発したコンパス専用機で、グフイグナイテッドの後継機。シールドにはビームサーベルを内蔵し、武器としても使用することができる。アグネス機は、目元とシールドのピンクのカラーリングがポイント

ZGMF-2027/A ギャンシュトローム(ヒルダ機)宇宙用パック

ZGMF-2027/A ギャンシュトローム(ヒルダ機)宇宙用パック アニメイラスト

ZGMF-2027/A ギャンシュトローム(ヒルダ機)大気圏用パック

ZGMF-2027/A ギャンシュトローム(ヒルダ機)大気圏用パック アニメイラスト

▲ザフトが開発したコンパス専用機で、グフイグナイテッドの後継機。大気圏用と宇宙用のバックパックを使い分け、装備はアグネス機と同じく2基のミサイルを備える。こちらが量産機のカラーリングとなる

ZGMF-2025/F ゲルググメナース(一般機)大気圏用パック

ZGMF-2025/F ゲルググメナース(一般機)大気圏用パック アニメイラスト
▲ザフトが開発したコンパス専用機で、ザクウォーリアの後継機。バックパックには2基のミサイルを備え、大気圏用と宇宙用、2種のバックパックを使い分ける。コクピットはザクウォーリアのものを使用


STTS/F-400 ムラサメ改(ムウ機)

STTS/F-400 ムラサメ改(ムウ機) アニメイラスト
▲ムラサメの改良型。基本的なフレームや武装はそのままに、形状や変形機構が大幅にアップデートされている。アークエンジェルの戦力として搭載されているほか、オーブ軍でも主力機として使用されている

ZGMF/A-262B ストライクフリーダムガンダム
弐式

ZGMF/A-262B ストライクフリーダムガンダム弐式 アニメイラスト
▲ストライクフリーダムガンダムを改修し、一部のパーツをアップデートした機体。背中にはストライクフリーダムの翼を装備し、腹部アグニ砲や両腰のレールガンなど、特徴的な武装も引き継いでいる

ZGMF-X191M2 インフィニットジャスティスガンダム弐式

ZGMF-X191M2 インフィニットジャスティスガンダム弐式 アニメイラスト
▲インフィニットジャスティスガンダムを改修した機体。新設計のウイングは、超高速戦闘に対応することができる。コクピットはストライクフリーダムガンダム弐式と同じ全天周モニターで、VPS装甲を持つ

ZGMF/A-262PD-P マイティーストライクフリーダムガンダム

ZGMF/A-262PD-P マイティーストライクフリーダムガンダム アニメイラスト
▲ストライクフリーダムガンダム弐式が「プラウドディフェンダー」を装備した姿。額に備えるビームはエネルギーを大量に消費するため、プラウドディフェンダーがドッキングしている時にのみ使用することができる

MDE262S プラウドディフェンダー

MDE262S プラウドディフェンダー アニメイラスト
▲アルバート主導のもと、キラ、コンパスの開発部で設計された新型ウイング。精神感応でコントロールするナノ粒子、高電圧の雷を無数に放つほか、ストライクフリーダム弐式が使用する実剣「フツノミタマ」を装備する

ZGMF-MM07 ズゴック

ZGMF-MM07 ズゴック アニメイラスト
▲インフィニットジャスティスガンダム弐式の姿を隠すための、仮初の姿。ミサイルやメガ粒子砲などの武装も備え、背中にはインフィニットジャスティスガンダム弐式の翼をドッキングさせることができる

ZGMF/A-42S2 デスティニーガンダムSpecⅡ

ZGMF/A-42S2 デスティニーガンダムSpecⅡ アニメイラスト
▲デスティニーガンダムを改修した機体。動力が強化されたことでカラーリングが変化したほか、コクピットはストライクフリーダムガンダム弐式と同じ全天周モニターに換装された。VPS装甲を持つ

ZGMF-56E2/β ソードインパルスガンダム
SpecⅡ

ZGMF-56E2/β ソードインパルスガンダムSpecⅡ アニメイラスト

ZGMF-56E2/γ ブラストインパルスガンダムSpecⅡ

ZGMF-56E2/γ ブラストインパルスガンダムSpecⅡ アニメイラスト

ZGMF-56E2/α フォースインパルスガンダムSpecⅡ

ZGMF-56E2/α フォースインパルスガンダムSpecⅡ アニメイラスト
▲インパルスガンダムを改修した機体。バッテリーが最新型に換装され、カラーリングが大幅に変わることになった。デスティニーガンダムSpecIIからのデュートリオンビームでの電力供給が可能。VPS装甲を持つ

©︎創通・サンライズ

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