HOME記事キャラクターモデル岩肌をスポンジ塗装で攻略!年始模型始めにピッタリ、30MF「カスタマイズストラクチャー」+「水性ホビーカラースターターセット」で塗装を楽しもう(第2回:岩&標識を塗装)【30 MINUTES FANTASY】

岩肌をスポンジ塗装で攻略!年始模型始めにピッタリ、30MF「カスタマイズストラクチャー」+「水性ホビーカラースターターセット」で塗装を楽しもう(第2回:岩&標識を塗装)【30 MINUTES FANTASY】

2026.01.02

連日更新!30MFの新ラインナップ「カスタマイズストラクチャー」シリーズアイテムを作ってみよう

 「30 MINUTES FANTASY」シリーズのモンスター&情景パーツのセット「カスタマイズストラクチャー」を水性ホビーカラーで塗装製作。第1回では「丸太」を塗装しました。今回は材質が変わり「岩」の塗装に挑戦、さらに地面に木が刺さった「標識」もモデルもまとめて攻略していきます。

製作・文/なりかね(月刊工具スタッフ)

30MF カスタマイズストラクチャー1
●発売元/BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン●1100円

使用しているメイン塗料
 基本色がそろった水性ホビーカラーのスタートセット。ゴールド、シルバーも入っていてかなりお得

水性ホビーカラースターターセット
●発売元/GSIクレオス●2200円

【内容物】
・水性ホビーカラー8色
(H1 ホワイト、H2ブラック 、H3レッド  、H4イエロー 、H5ブルー 、H6グリーン、H8シルバー、H9ゴールド)
・面相筆1本、平筆1本 
・かくはん棒1本 
・メジャースプーン大1本 小2本
・塗料皿2枚


岩肌を表現してみよう!

▲ 今回塗装するのはこの程よくごつごつしていて座れそうなサイズの、ザ・岩。成型色がグレーなので、そのままでもしっかり岩になっています

▲ 今回は筆ではなく、スポンジを活用。スポンジを小さくきってまずはブラックを塗布します

▲ 塗料を含ませたスポンジで岩全体をたたいて黒くします
▲ 前回の丸太同様にまずは黒の下地ができました。ところどころ成型色が残っていますが元から岩の色をしているので問題なしです

▲ホワイトを加えてグレーを準備。さらにより自然にある色味を狙って、イエローも付け足します。2色目のスポンジ塗装ではすべてを塗りつぶさずに少しランダムに塗布していきます

▲光が当たりやすいであろう上部は多めにたたいて明るめに仕上げます
▲ さらにホワイトを加えて3段階目の色を付け加えると、より陰影が目立ってきます

岩、完成!

▲ つや消しのトップコートを施して「岩」が完成。スポンジで色を乗せたまだらな感じがいい具合に岩肌に見えているのではないでしょうか? 造形の凹凸のおかげで狙わずとも出っ張ったところは塗料が乗り明るく、奥まったところは下地の黒が残り暗く仕上がっています
▲丸太と同様に岩も30MFが腰を掛けるのにピッタリなサイズ。森の中の一休憩なのか、はたまた岩肌が続く荒道の途中なのか、シチュエーションを想像すれば、そこに休む冒険者の気分も何となく伝わってきます

木材その2!「標識」を塗装

▲岩も塗装できたところで地面に刺さった木である「標識」を塗装しましょう
▲木材の色は丸太と同様に調色して塗装。標識では木材の色味を少し変えるために、ホワイトとイエローを多めに調色しています。次にレッドとブラックを少量加えて影色になる茶色を作ります
▲標識の板の部分は木目が凹凸になっているので、このディテールの溝を狙って面相筆で線を描くように塗装していきます。塗料を薄めに溶いて薄く描いていくのがおすすめです
▲木目のディテール合わせて薄く何度か線を重ねていけばこの通り。色が乗りすぎてしまったときは乾く前に指で伸ばしてぼかしてしまいましょう
▲ 同じく塗装した木の幹と合わせてばこの通り
▲ 板を打ち付けている釘はスターターセットに収録のシルバーを少し載せてあげればOK

▲ 地面は先ほどの岩塗装を活用していきます。濃いめの茶色で塗装した後に、明るくした色をスポンジでたたいて表情をつけます


どちらに向かえばどこに着く?「標識」が完成

▲ 最後に板に何となくのファンタジーっぽい文字を書いてみて「標識」の完成です。木と岩の塗装を踏まえてしまえばこちらも難なく塗装できるしょう
▲ 続く先はどの町なのか?
▲ 「カスタマイズストラクチャー1」に収録の情景パーツの3つが完成しました。グレー成型で統一されたものそれぞれに特有の色がつくと存在感も違いますね。残るモンスター3体もこの調子で塗装していきましょう

▼30MF ストラクチャー塗装記事4日連続公開!

© BANDAI SPIRITS 2023

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